うぐいすの音

中2の女子が運営しているブログ。本のレビューなどしていきます。

修学旅行の計画 No.3

 こんにちは!3学期が始まって少しずつ私たちも「受験」という言葉を意識するようになってきました。受験生になっていくんだな〜、と実感する今日この頃です。

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 今回は、修学旅行についての記事、第三弾です!班決めが始まりましたが、クラスの班リーダー6人が決めているので、6人以外はクラスの中で自分の行きたいところを考えています。もう2時間その時間があったのですが、まだ決まらないらしいです… 班をしっかり考えてもらっていて嬉しいですが、正直私たちは暇で… 行きたいところといっても同じガイドブックなのでそこまでワークシートにかけることが多いわけではないです。なので京都の和菓子や和雑貨、料理屋さんなどのページをずっとみて友達とはしゃいでいます。それはそれで楽しいのでいいですが、京都では甘味屋さんに1つしかいけないという… 夢が膨らむばかりです。「旅行で一番楽しいのは計画立ててる時」と聞いたことがあるけど、その通りかもな〜と思いました。

 

 ということで、その2時間で私が考えた「京都で行きたいところ」をまとめようと思います!

 ワークシートには、

  • 行きたいところ 7つ
  • 行きたい料理屋さん、甘味屋さん
  • 買いたいお土産

などを書くところがあり、最終的には班メンバーと考えるので全部書かなくてもいいことになっています。2日目はご飯、駐車料金、お土産等全部含めてお小遣いの上限が1万円で、もらえるかどうかは親との交渉力にかかっています…少し高いかもしれませんが、観光地値段なのでわらび餅に千円以上などもあり、個人的には納得です。

 

 私の行きたいところは

  1. 下鴨神社
  2. 御所
  3. 晴明神社
  4. 本能寺
  5. 寺田屋
  6. 平安神宮
  7. 伏見稲荷大社

となっています。下鴨神社は少し前の記事にも書きましたが、お社が多くあり御利益も期待できるそうです!私はそこで「恋みくじ」と「水まもり」が買いたいな〜と思っています。

 恋みくじは、おみくじに吉凶のみでなく源氏物語に書かれた和歌が書かれており、お香もたきしめられていてしおりにもなるというものです。しおりになるという要素が楽しみすぎて、これは本当に買いたいです。水まもりは、先生のうちの1人が話してくれたエピソードが印象的で、周りの人にも「水まもりは買う!」という人が何人かいます。お守りに入っている水の減りが人によって違って、人によって濁っていたりすぐに亡くなったりするらしいです。これは、この水が身代わりになってくれているから濁ったりなくなったりするスピードが違うらしいです。

 とうことで下鴨神社は絶対に行きたい!と思っています。

 御所も、源氏物語の舞台となっているところで、実際に歴代の天皇陛下たちが住んでいたところなので行きたいな〜と思いますね。

 3〜5番目は、「安部晴明、織田信長坂本龍馬関係だから!」の理由に着きます。晴明ゆかりの晴明神社、信長終焉の地である本能寺跡、龍馬がおりょうに助けられた寺田屋、全部行きたいです!ただ、寺田屋のみが結構位置的に離れているので全部行くのは厳しいのかな〜と思いました。

 ここで気をつけなければいけないのが、信長が死んだのは本能寺跡ですが、信長の墓があるのは現存する本能寺だということです。どちらにも行きたいですが、どちらかというと墓のある本能寺かな〜と思います。

 

 行きたい料理屋さん、甘味屋さんとしては、2つ見つかりました。ただ、どちらも甘味屋さんなのでどちらか1つしかいけません。「ぎおん徳屋」と、甘春堂・茶房「撓」のどちらかに行きたいな〜と思っています!「ぎおん徳屋」という甘味屋さんはわらび餅が有名で、ガイドブックに載っていた写真もとても美味しそうで友達と盛り上がっていました!でも、「撓」で食べられる抹茶と上生菓子もとても気になります… 去年部活で茶道を少しやっていたこともあり、上生菓子は大好きなので、どっちを希望するか迷うところです… 皮算用にならないように気をつけます!

 行きたい寺社や甘味屋さんを決めるのは自由に分かれていいので、仲良しの人たちと決めるのですが、多分班を決めるときに分かれると思います… クラスのまとめ役になりそうな人たちはその人たちで集まるし、「類は友を呼ぶ」状態になります。でも、班を決めるときは仲良したちで集らせるのではなく、逆に色々な人を集めるので行きたいところを決めるのは大変なのでは… 羽目を外さない程度ならある程度希望をとってもいいのではないかな〜と少し思います…

 話を戻すと、食べたい料理、というのはそこまでなく、和食でもいいし、有名なラーメン屋うどんなどの麺類でもいいし、それは班が決まってからみんなで考えたいなと思います!とりあえず班が決まってからこれらの希望を伝えて、みんなでわいわい調整していけたらなぁと思っています!

 最後までお読みくださりありがとうございました!そろそろ班も決まりそうなのでドキドキです!楽しく計画を立てて本番にみんなが満足して回れたらな〜と思っています。

BOOK-OFF 新春セール突撃報告!

 こんにちは!修学旅行の班がそろそろ決まりそうでドキドキしています!「班長」などは結構やってきたので、「やりたい人がいなかったら手をあげようかな」などと思っていたのですが、「生徒会役員はやっちゃダメ」という御達しがでたので、無事普通の班員になれそうです。生徒会役員になるような人はリーダーシップを取れる人が多いので、色々な人に経験してもらうという意味で「禁止」という手段はいいな、と思いました。

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 今回は、お正月に行ったBOOK-OFFで買った本を記録しておきたいと思います!お正月には、家族と別行動にしてもらってBOOK-OFFに行ってきました。当初は1日仕事として山手線沿線にあるBOOK-OFF全てに行ってみたいな〜と思っていたのですが、車で帰るということで残念ながら代々木〜池袋にあるBOOK-OFFにいくことになりました。

 代々木から池袋だと、いけるBOOK-OFFの数はたったの4つとなるので、祖母宅の近くにあるBOOK-OFF2つと、長野県の自宅近くにあるBOOK-OFF1つで合計7店舗行きました。できれば山手線を一周して2桁まで行きたかったのですが、時間がなかったらしょうがないです…

 

 これからは、BOOK-OFFで買った本と、それぞれのBOOK-OFFの印象を軽く書いていこうと思います。

 東京内のBOOK-OFFで買った本は漫画3冊、文庫本5冊の合計8冊でした。漫画は、この前の記事で紹介した「ボールルームへようこそ」「聖☆おにいさん」「ニーチェ先生」の3冊です。値段が少し高いからと断念していた本は、「どうせ我慢できなくて何かの機会に1冊1冊で買ってしまうのだから、20%オフになっている新春セールにまとめて買ってしまおう!」という考えでセールになるまで待っていました。

 ちなみにいうと、私の中の「高い」は、200円以上の本です。BOOK-OFFに行って110円以外の本を買うことは私の中でほぼないです… だからMichael Jacksonの雑誌を見つけた時も「めちゃくちゃ欲しい!」と思っていたのですが、190円だったので泣く泣くあきらめました。雑誌の場合、乗っている情報はもう一回読んだことのあるものだったり、ネットで探せるものだったりします。それと、ラノベとどちらを取るか…となるとほぼ高確率でラノベにかたむいてしまいます。

 とりあえず、そういうことで我慢していた漫画類は見つけたらセール中に買っていました。今考えると、値下がりまで待ったほうが絶対やすかったものなどもありましたが、それはもうしょうがないなと思ってあきらめます…

 

 文庫本では、望月麻衣さんの「京都寺町三条のホームズ」などを買いました。こちらは、結構好きなシリーズなのですが一通り図書館で読んだことがあるので「そこまでして買うものじゃないかな」と思っていました。でもやっぱり「セール」なので買っちゃおう!と思って買って、改めて読み返している最中です。

 他にも、タイトルや表紙で引かれたものがあったら結構簡単に買ってしまいました。「吉原百菓 ひとくちの夢」というラノベを買ったのですが、これは吉原で働く菓子職人とそこで働く花魁の話でした。読み進めていくときは、「恋愛がらみなんだろうな」と思っていたのですがそうではなく、純粋に菓子を作る人の話でした。菓子の描写が素敵で、でもくどくないので「美味しいんだろうな」と素直に思えます。遊郭の菓子職人というユニークな設定ですが、当時の食材や風習など細かく書かれているので、置いてけぼりにされることがなかったです。カステイラやきんつばなど、今もまだある菓子も出てくるのでよりリアリティがありました。脇役の方達のキャラもしっかり立っていて、堅苦しくないので時代小説が苦手な人でも読みやすいと思います。ほんわりとした人情話なので、温かい気持ちのまま小説に入ることができます。和菓子好きな方にも是非読んでもらいたい作品です!

 この作品はぶっちゃけていうと表紙が可愛くて買ったものだったので、思ったよりしっかりしていてよかったです。この本は買って正解かな、と思いました。ただ、続編もあるそうなので、それは110円で売っていたら買う…感じかな、と思います。

 

 BOOK-OFFの店舗については、代々木・新宿・高田馬場・池袋のBOOK-OFFに行きました。新宿のBOOK-OFFは、西口店と東口店があったのが統合して、西口店のみになっていました。この前東京に行った時にちょうど東口店が閉店セールをやっていたので、次は西口店が大きくなるんだ〜と思っていたら、店の大きさとしては変わっていませんでした… 品揃えが少し変わってるのかな?という程度で、残念でしたが、それでも収穫はあったのでよかったです。

 代々木・高田馬場のBOOK-OFFは、小型店でした。どちらもコミックが多くて、ラノベやエッセイ関連は少し少なかったような気がします。高田馬場は、東京に住んでいた時も「アトムの発車メロディー」という印象で降りたことがほぼなかったので久しぶりに降りて少し嬉しかったです。

 池袋のBOOK-OFFはよく行きますが、いつも買おうか迷っていた本を変えたのでよかったです〜。池袋のBOOK-OFFだと、本棚の下にある本を入れているスペースも開いているのでそこが毎年嬉しいです!探してもなかった本を見つけたときは、「正月でよかった!」って思います。他のBOOK-OFFではそこまで見ないので、そこも池袋のBOOK-OFFに必ずいく要因となっています。

 

 今年の新春セールもいっぱい楽しむことができました〜。来年は2桁行きたいですが、受験生だから無理かな… 買った本が自室の本棚に入らなくて少し困っている状態です… 

 最後までお読みくださりありがとうございました。BOOK-OFFの新春セールは毎年行われているのでぜひ行ってみてください!新春セール以外にも多くのセールが行われているので、行ってみたら掘り出し物が見つかるかもしれません!

この頃好きな漫画5選書きます! ーNo.2

 こんにちは。学校も始まって、生活リズムも戻ってきた気がします。お正月の時はやっぱり羽目を外して遅くまで起きていたので、初日に遅刻しなくてよかったです!

 今回は、この前書いた記事の続きを書いていきたいです。

 

chirpspring.hatenablog.com

  前回紹介していなかったのは、「ボールルームへようこそ」と「信長のシェフ」でした。今回はこの2つのシリーズに加え、番外編(?)として「孔明のヨメ」というシリーズについても書きたいと思います!

 

 まず、「ボールルームへようこそ」というのは2012年から発売されている竹内友さんの作品で、現9巻です。1月17日に最新刊の10巻が発売される予定です。

 この作品は富士田多々良という高校生(開始当初は中学3年)が主人公の、社交ダンスをテーマにした漫画です。

 私は社交ダンス(競技ダンス)を小学2年の時から中学1年の時まで習っていました。イギリスへの移住に伴い2回スタジオが変わったり、後半はただ習っているだけになったりしていたので全くうまいとは言えませんが、一応競技ダンスの種類や歴史、踊り方などはわかっています。私が競技ダンスを習ったきっかけは、単純に一番近くにあるダンス教室が競技ダンスを教えていたからでした。その時にスタジオでみた漫画がこの漫画です。「ボールルームへようこそ」の100万部の売り上げという影響もあり、この頃若年層の競技ダンス参加人口が増えているそうです。その時はまだこの漫画を読んではいませんでしたが、数年後に偶然近所の古本屋で見つけてから読むようになっていました。

 主人公の富士田多々良は進路もはっきりせず、趣味と言えるものもない中3で、このままではいけないと思っているときに偶然会った人にダンス教室に連れて行かれます。そこで同級生の女子がアマチュアランキング1位のダンサーであることを知り、競技ダンスを始めることにします。

 多々良は持ち前の観察力と模倣性を生かしてどんどん実力を上げていき、パートナーを見つけて色々な大会に出場して行くのですが、当然それまでには色々な困難があります。それらの困難をわかりやすく、かつ印象的に書いているのがこの漫画です。パートナーとのリード&フォローがどれだけ厳しいものなのか、や、それぞれのカップルによって出る個性の違いなどが印象的に描かれていて、実際に登場人物たちの葛藤、喜び、頑張りを目の当たりにしているように読めます。

 2017年に9巻が発刊されてから、一時休載したりしていたので17日に出るのが待望の10巻となります。読むと競技ダンスへのイメージがガラッと変わると思います。是非読んでみてください。

 

 次は「信長のシェフ」という 西村ミツルさん、梶川卓郎さんによる2011年から発売されているシリーズについてです。12巻までは西村ミツルさんが原案・監修などをしていたのですが、今は梶川卓郎さんのみで発刊しています。

 この漫画は、戦国時代にタイムスリップしてきたケンが信長の料理頭となりホテルで働いていた技術を生かして主に西洋料理をつくっていく、歴史漫画・グルメ漫画となっています。

 主人公のケンは京都のホテルで働いていて、仲間とともに戦国時代にタイムスリップ。運よく生き延びたもののの本名などの記憶を失っています。しかし、料理や日本史、山野草の知識などは覚えていて、幅広い知識を活用します。特に料理分野においての知識は失っておらず、色々な調味料の起源や当時の明やポルトガルで食べられていたものなどまで把握しています。

 本では、信長が実際に体験した戦を舞台としていて、今まで浅井・朝倉との戦いや本願寺との戦いなどが描かれてきました。ケンのつくる料理や、本願寺顕如に救われたケンの元恋人のようこのつくる菓子などは、作中で各武将の意思を伝える道具や、サイン、もしくは権力を示すための道具として使われています。それぞれの料理はその時代にあった調味料で作られていて、それでいてなおとても美味しそうに描かれるので実際に料理を食べてみたくなります。

 この漫画は信長も準主人公として描いていて、通説通りに鋭く柔軟な人物として描かれています。信長はケンをとても信頼していて、自分の内心を察して行動するよう、よく命じます。これは間者対策もあるのでしょうが、毎度毎度信長の意思を読み取りそれを相手に伝えられる料理をつくるケンが本当にすごいです… そのおかげでケンは料理人にも関わらず間者・使者として武田家や堺の商人たちのところへ送り込まれました。

 私は歴史も好きなので、知っている武将たちの思惑が美味しそうな料理とともに描かれるこの作品がすごい好きです。25巻が10月に発売され、26巻も発売予定です。今はちょうど第二次木津川口の海戦(毛利VS織田の戦い)が描かれているところです。是非読んでみてください!

 

 最後に番外ということで杜康潤の「孔明のヨメ」という漫画も描いておきます。この漫画は本当に好きなんですがこの頃読んでいなかったので忘れていました… さらっと描いておこうと思います。

 これは三国志に出てくる諸葛亮孔明とその嫁の月英の出会いから、2人がそれぞれ困難を乗り越えていく様が描かれている漫画です。三国志演義というよりも三国志正史に忠実な話で、夫婦の新婚生活をコミカルに描いています。コミカルなところも多いですが、そうそうが孔明の街に仕掛けた政策など、当時の政治情勢などはかなり細かく描かれています。最新刊の10巻において「三顧の礼」が描かれ、ここからは私の知っているエピソードや戦いも増えてくるのかなと思います。

 ラブコメでもあり、好きな三国志を書いている歴史モノでもあり、三国志の中で一番好きな孔明が主人公なのでとても面白く読めます。孔明の読むの月英については、この漫画で初めて詳しく知りましたが、工作・勉強大好きでとても可愛いな〜と思います!あの軍師孔明がこんなにただの青年に見えるんだ!とびっくりしました。これからも発刊していくのですが、今のみんなが幸福で可愛いのでこの先の辛い戦いを知っている身としてはどういう風に描かれていくのか少し怖いところがあります… 興味があったら是非読んでみてください!

 

 最後までお読みくださりありがとうございました。自分の中で長期ブームになっている漫画5選(結果的に6選…)を書いてみました。面白そうと思ったのがあったら是非読んでみてください!

 

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この頃好きな漫画5選書きます! ーNo.1

 こんにちは。時々私の街では雪が降り、それに驚かなくなっている私がいます。そろそろ一年が経つので慣れてきているんだと思います!

 今回は、私がこの頃読んだ漫画やはまっている漫画を少し描こうかなと思います。自分の書いた記事を振り返ってみると、「こんなこと思ったっけ」と思うような記事があります。読書レビューなどは書いておくといいのかもしれません…ということで備忘録として書いていきます!

 私も少しですが漫画は読みます。といっても、人気の漫画はそこまで読まず昔から家にある漫画や、親が読んでいる漫画などをよく読みます。今回紹介するものも、親がきっかけで読むようになったものが多いです。他にも漫画は読みますが、自分から集めたり読んだりするのは下記のもので全部かもしれません…

 今回紹介する漫画(全てシリーズ物です!)は

以上の5つです。それぞれについてちょっと書いていこうと思います。5つのシリーズ全てについて書いていると長くなるので前編後編に分けようかなと思います。

 

 まず、弓きいろさんの「図書館戦争 LOVE&WAR」は、本編15巻・別冊8巻の全23巻が今発刊されています。別冊の8巻は秋に発売されたばっかりで、これからも発刊されていく予定です。

 私は何回か有川浩さんの「図書館戦争」についてこのブログで言及しているのですが、この漫画は「図書館戦争」を漫画化したものとなっています。

chirpspring.hatenablog.com

 「図書館戦争」は検閲に対抗する図書隊と、図書特殊部隊隊員である笠原郁を描いた物語です。漫画になることによって、原作よりもラブコメ要素が強くなっていると思います。でも、原作の内容にとても忠実で、全然変わっていないです。おまけ漫画や四コマ漫画も見どころの1つなのですが、それぞれキャラクターの性格が原作と違いなく出ていると思います。原作がある漫画だと、キャラの心情の移り変わりの仕方などに違和感を覚えるときがあるのですが、この漫画は原作にあってもおかしくないような読み切りがいっぱいです。

 原作は本編4巻・別冊2巻で、結構ボリュームがあるのですが、漫画は巻数こそ多いものの、読みやすいのでスラスラ読み進められます。キャラがわかりやすく、内容も設定に忠実な割に噛み砕いてる感があるので本当にオススメです。ちなみに私は23巻全て集めていて、これからも買っていく予定です!

 

 次に松駒さん原作、ハシモトさん作画の「ニーチェ先生」についてです。「ニーチェ先生」は2014年から発刊されて、夏に11巻目が出ました。まだ発刊中です。

 この漫画は、コンビニで働いているアルバイトの松駒さんが体験したエピソードを集めたものです。松駒さんが働いているコンビニでは「神は死んだ」とお客様に言い切る仏教系大学にかよう大学生や、金欠なのに宝くじを買いまくる先輩アルバイター、どこか裏世界への繋がりを感じさせる青年など、個性豊かな方々がいっぱいいます。

 もともとこの作品は、松駒さんがツイッターで呟いていた日々の出来事をまとめたものが大人気になったことをきっかけに、漫画化されたものです。夏に発刊された11巻でついに漫画が連載スタートになったところまで追いつきました。「ニーチェ先生」の題名は、「神は死んだ」というドイツの哲学者ニーチェの言葉を引用した大学生に対してつけた名前で、この大学生の発言が毎回辛辣すぎて笑えます!

 働いている面々が松駒さんも含めて個性豊かに描かれていて、本当に笑えます。コンビニという私たちにとっても身近な場所の裏側も知ることができるし、就職の厳しさなども等身大で描かれているので新しく知る知識も多いです。

 もともとこの本は母親が持っていた本で、そこからハマって今は私がどんどん買っている状態になっています。シリーズが続くにつれ登場人物も増えていて、エピソードも幅広くなっているので面白いです。発注の感覚がおかしいオーナーと対抗するも報われないバイト連 のやりとりも見どころの1つだと思います。

 

 「聖☆おにいさん」は2008年から発刊されている中村光さんの作品です。イエス・キリストブッダの2人が立川でバカンスをするという内容で、ギャグコメディという分類なのかな?と思います。

 2人はそこまで「神々しい」存在として描かれてはいないのですが、ちょこちょこ2人に関わった人たち(天使や十大弟子など)も出てくるので少し勉強にもなると思います。大爆笑はしませんが、日常生活を描いているので思い当たることもあり、時々吹き出します。

 トップといってもいい2人なのに、自分たちの正体を隠そうとして人目を気にしすぎるところや、土地神様に気を使うところ、金欠気味で家賃を払う前にドタバタするところなど、全く遠い存在といってもいい2人にどこか親近感を覚えます。

 この本ももともと母が持っていてそこから私がハマった状態です。今17巻まで発刊されていて、まだ続くはずなのでぜひ読んでみてください!

 

 とりあえず前半はここらで終了にしようと思います。気になった作品などありましたら是非読んでみてください。最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

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2019年~2020年で思うこと 向上心を養いたい!

 あけましておめでとうございます。

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 今回は、備忘録らしく、19年の感想と、20年の抱負を書こうと思います。かいているのが大晦日の日なので、19年を今年、20年を新年と書かせてもらいます。19年になった時も同じような記事を書いているのでぜひ見てみてください。
chirpspring.hatenablog.com

 まず、19年の感想についてです。

今年は、4月からは引っ越しもあり、カルチャーショックいっぱいの一年でした。1月から3月にかけては、前いた学校で生徒会本部役員として活動させてもらいました。少し前の記事でも書きましたが、私は意見箱を作ることが目標でした。ただ、いろいろあって普通の水準までに生徒会本部を動かせるようにするのが時間がかかり、引っ越す直前からしか動けませんでした。これについては、本当に忙しかったのでもっと早く動けたとは思いません。ただ、やはりもっと早く動いていたらどうにかできていたかもしれないと思うと、「ここでこうしとけば…」などの反省がいろいろ出てきてしまいます。

 早く動けなかったせいかもしれませんが、引っ越し直前に起案書を提出したことについて先生のうちの一人から痛烈な言葉をいただきました。正直それはさすがに言いすぎだったと思うし、今思っても怒って正しかったと思います。ただ、生徒がやろうとすることに対し、消極的な先生は必ずいるということや、事なかれ主義な大人がいることなどを実感できました。結局生徒がどれだけ新しい企画を考えても、実行に移すのは先生だしただでさえ忙しい先生方に負担をかけることになります。新しいことをやろうとするには苦労は必要ですが、それを面倒くさがる人は大勢いるし、それが普通です。新しいことをやろうとしたら、そのめんどくさがる気持ちを上回るだけのメリットがないといけません。これが、今年学んだことの中でも大きいことかなと思います。

chirpspring.hatenablog.com
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  4月からは、新しい環境の中で中学二年生として進級しました。まったく知人もいない未知の町ということで、不安要素はとても多かったですが(不安要素以外なかったかも…?)しっかりなじむことができました。ありがたいことに、話しかけてくれる人が多く、友達もいっぱいできました。学校では、女子の友達が勿論多いですが、夏ぐらいから男子の友達も増えてきて、新しいタイプの友達も結構できるようになりました。スポーツがとてもうまい友達や、すごく努力家の友達など、追いつけないくらいにすごい人がいるんだなと思いました。そういう人たちに負けないようにできるだけ努力していきたいです。

 生徒会役員・委員会・登山学習の時など、自分から責任のある仕事に取り組もうとすることができました。役員に関しては、臨んだ結果には終わりませんでしたが、先日の記事にも書いた通りしっかり反省・振り返りができました。いろいろなことに取り組もうとして言って、クラスのみんなにも認めてもらえるようになりました。そこらへんはしっかり自分から向上しようとしたのでよかったです。

 学業に関しては、学校ではいつも通りの成績という感じで、少しのアップダウンはありましたが、自分でテストにあった対策法を考えるなど工夫できたのでよかったです。悪かったのは学校外で、検定を英検、漢検とうけましたが今年は一個もうかりませんでした。今までは大抵受かっていたのでとても残念です。ただ事実は事実としてあきらめて、自分が望む場所に届けるよう努力していきたいです。新年でも英検を受けるので頑張りたいです。

 

 次に2020年の抱負を書きたいと思います。

2020年は、私が三年生になり、受験生になります。学校の勉強もしっかり頑張っていかなければいけません。進路も今少しあるもやもやとしたビジョンを固めて、目標を作りたいです。受験ももちろんそうですが、英検は本当に頑張らないといけません… 次落ちたらシャレにもなりません… 

 学校でも委員長として独りよがりな行動をせず、委員全員に活動してもらえるような委員会を作っていきたいです。修学旅行もあるし、文化祭、クラスマッチ、直近では百人一首大会など、行事は盛りだくさんです。その中で自分の立場にあった行動をし、少しでもみんなに楽しんでもらえるようにしたいです。

 実技教科の成績が少し悪いので、体育・音楽などの苦手な科目にもしっかり立ち向かっていかなければいけません。評定は受験にも響くので、しっかり考えたいです。実技教科のみではなく、五教科もしっかりしていきたいです。

 友達関係も、他クラスの人ともっと気軽に話せるようにしたいです。クラス替えもないので他クラスの人と仲良くなくてもまあまあやっていけるのですが、やはりもう少しほかのクラスにふらっといけるようになりたいな~と思うことがあります。

 勉強、委員会、友達関係、いろいろなことにもっと力を入れていきたいです。満足せずに、向上心を養ってできるところまで行けたらなと思います。

 最後までお読みくださりありがとうございました。このブログもあと1か月半で二年目になります。来年も再来年もこうして反省と抱負の記事を書いていけたらなと思います。新年も「うぐいすの音」に目を通してもらえたらうれしいです!

修学旅行の計画 Part2

 こんにちは。少し前に、修学旅行の計画がいよいよ始まったということについてのブログを書きました。今回は、少し決まったことも出てきたので備忘録的に書いていこうと思います。

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 前回も書いた通り、修学旅行が始まるのが四月のうちなので少しずつ学活・総合の時間を使って修学旅行について進めていっています。

 修学旅行の日程は簡単にいうと

  1. 学年で奈良旅行
  2. 班別に京都観光
  3. 学年でまず観光し、その後クラス別に京都観光

という日程になっています。1日目は学年でやることなので生徒はそこまで関わりませんが、学校で進んだところは3日目の予定です。まず学年でお寺にお参りし、そのあとクラス別に行動します。そしてクラス別に昼食をとって帰る…という流れです。どこへいこうかクラスで話したところ複数個の候補が出たのでそれぞれ希望するところに別れて集まり、紹介をした後に多数決で決めました。有力候補としては

などでしたが、最終的には多数決で龍安寺になりました。3日目だとお土産類が買えなかったり、時間がそこまで無かったりするので龍安寺はちょうどいい落とし所だったそうです。ただ、他の組も龍安寺に行きたいという人が多く、私たちは第二希望のところに行くことに。結局立体曼荼羅で有名な東寺に行くことになりました。東寺は五重塔や立体曼荼羅で有名で、国宝も数個あるといういわゆる観光名所です。

 東寺に行くか、有名な血天井を見に行くかはクラスの中でも意見が分かれるところでしたが、結局は東寺になりました。血天井に興味のある人も多く、私も実際の戦いの跡が見れる...と興味があったのですが、ご飯の前ということで却下になりました。行くなら班行動の時のお昼時じゃない時がいいらしいです。

 私のクラスの先生がいうに、クラスでご飯を食べるところは学年で一番高価なところらしいです。先生がそう言ったときはクラスの男子たちがすごく盛り上がっていました。しゃぶしゃぶなどが食べられるところらしく、いわゆる「京都」のお店なのかなと思いました。クラス行動でそういうところに行くと、班行動の時に思い切った選択がしやすいのでとてもうれしいです。班行動ではどこでご飯を食べましょう... ラーメンなどがとてもおいしいらしいので、ラーメンもいいなとも思いますが、和風喫茶なども面白そうだと思います。班が決まったらみんなとあーだこーだ悩んでいきたいです!

 

 班行動については、オリエンテーションらしき授業がありました。旅行会社(?)の方が来て、計画の立て方、これからの進め方などをお話ししていきました。いきたいところの拝観時間、料金、駐車場などの詳細を調べ、自分でまとめるというような授業もありました。京都と言っても嵐山から伏見稲荷まで遠いですが、班員全員が楽しめるような計画を立てていきたいです!

 最後までお読みくださりありがとうございました。一月になったら班構成も決まるので、どのような行先になるか楽しみです!

二学期が終わりました!

 こんにちは。私の学校では2学期が終わり、冬休みに入りました。

 

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 今回は、備忘録的に2学期の振り返りをしたいと思います。私がこの町に引っ越してきてから9ヶ月ほどが過ぎ、学校にもしっかり慣れてきました。 2学期は1年の中で1番長い学期ですが、こちらでは夏休み・冬休みの期間が短いので去年よりさらに長い学期となりました。長いということはそれだけ密度も濃いとうことで、この8月末からの4ヶ月間は本当に色々なことがありました。学校行事だけでも

  • 登山(2学年の宿泊行事)
  • 文化祭(体育祭・音楽祭含む)
  • 生徒会本部役員選挙
  • 生徒会役員(委員長・副委員長)決め

などがありました。他にもテストや歌フェスなどの行事がありましたが、やはり上記の4つはとても重要だったなと思います。

 

 登山には、2学期が始まってからすぐに行きました。私は班のリーダー役で、体力的にとても不安でしたが、転校生なのにリーダーに抜擢してくれたクラスのみんなに感謝して、「まあやるだけやろう!」という感じでいました。結局、体力的にも「しっかりとしたリーダー」にはなれなかったかもしれませんが、みんな無事に帰ってこれたので良かったです。先生は、「辛いと思うけどやり遂げた後の達成感がある」だの、「1つのことに集中することで集中力を養う」だの言っていましたが、まあ詭弁かな〜と思っていました。今売り帰ってみると、友達と会話もよくできたし、1つの思い出にはなりましたが、「達成感」「集中力」は生まれなかった気が…

 頂上へ行くことを目的としているのだから「どうせ登れるだろう」とは思っていたし、結局天候の都合で頂上へも行けなかったので「達成感」は生まれにくいだろうな、とは思いました。

 でも、歩く間時間だけはあったのでクラスのみんなと話せて良かったです。登山をきっかけに仲良くなった人もいたので私のとってもいい行事だったのかもしれません。ただきついことはきつかったので、別に登山じゃなくても…という気持ちはぬぐえませんでした。

 

 次にあった大きな行事が文化祭です。

私が前いた学校では、運動会・音楽祭・発表会などいろいろな行事がありましたが、ここではそれをまとめて1つの「文化祭」という形にしています。この行事が学校の最大の行事で、「文化祭推進委員会」という文化祭のために作られた委員会もあるくらいです。

 この文化祭では私は意見文発表という形でも参加して、とても良い発表ができました。委員会としても仕事があったり、色々と参加できる仕事はあったので積極的に参加するようにしました。もちろん知らないことばっかりで大変ではありましたが、仲のいい人もできて楽しかったです。

 「積極的に参加する・クラスをまとめる手伝いをする」という面で文化祭ではしっかりと活動できたかなと思います。学校の最大行事を知ることで生徒会の仕組みを理解したり、裏方の作業というものに触れてみたり、新しい発見がありました。

 

 最近で一番印象に残っているのはやはり生徒会関連です。

文化祭が終わってからすぐに私の学校では本部役員選挙が行われました。前の学校でも本部会役員だったので選挙に参加しましたが、残念ながら落ちてしまいました。「出来るだけ確認を取る(類似例を確認・報連相)」「その時々に取れる最善の行動を取る」など、考えさせられることが多かったです。私の今いる学校では、前の学校よりも生徒会本部が前に出ている気がします。また、しきたりなのか色々とめんどくさいルールもあり、できればそこらへんを改善してみたかったのですが、落ちてしまいました。残念ですが、私の中ではちゃんと何が悪かったのか、どうしたらより良くなったかを考えられたので良かったです。

 その後、本部会役員が決まり、役員(各委員長・副委員長)が決められました。本部会役員が役員を全員決めるというやり方で、少しびっくりしました。3人のみの本部会役員が各役職にふさわしい人を決められるかどうかや、本部会役員と交流していなかった人たちはどうなるのか、など少し疑問でした。

 何はともあれ、私も委員長になることができました。本部会役員に立候補した人や、推薦責任者をやった人はやはり役員になりやすいらしくて、私のクラスでも役員になった人の半分以上が立候補者・推薦責任者でした。

 私は、ボランティアなどの福祉活動をやる委員会の委員長になりました。休日の活動も少し多いので、そこまでやりたい委員会ではありませんでした。実際にやってみると前委員長さんが言っていた通り「地味だけど忙しい委員会」でした。まだ実際に活動してから一週間と少ししか経っていませんが、結構休み時間を犠牲にしている日があったような… 私は忙しくしていることが好きな方なので、そこまで苦ではありませんが副委員長さんも一緒の活動なので考えなきゃなと思います。今は委員長が変わってから委員会が開かれてなく、委員長と副委員長しか連絡が取れない状況なので仕方がないですが、委員会が集まった後は委員の皆さんにも仕事をやってもらったりしていきたいです。

 

 この4つが2学期の中で大きかったことかな、と思います。でもこれは学校行事に絞ったもので、テストや対人関係など色々考えることのある2学期でした。色々な行事を経て、友達の新たな面を見たりして人間関係なども少し変化があったかなと思います。勉強ももっと頑張らなきゃいけないところがしっかり見えたと思います。周りにすごく頑張っている人がいっぱいいるので見習っていきたいです。

 

 ということで、二学期のふりかえりをしてみました。年が明けたら一年の振り返りもしていこうと思います。とりあえず、二学期をしっかりこなした自分や、周りの人にお疲れ様と言いたいな〜と思いました。

 最後までお読みくださりありがとうございました。3学期も頑張っていきます!(その前に冬休みの勉強頑張ります…)