うぐいすの音

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卒業文集 指導はいるの?

今回は、卒業文集について書こうと思います。私は、今6年生なので、卒業文集を書いている途中です。今回は、卒業文集の指導について書こうと思います。

 そもそも、卒業文集とはこういうものです。

卒業アルバムと同じく、児童および生徒が学校の卒業に際し課題に基づく、もしくは自由に課題を設定して文章を作成し教職員が手配した業者によって装丁が行われ、卒業式およびその前後に配布されるが、必ずしも作成されるわけではない。内容は将来の夢についてや在校時の思い出、クラブ活動での経験から得たこと感じたことなどを題材にする場合が多い。文集の中には学生の文集だけでなく学級の出来事のページや教員らの文章などの頁が設けられることもある。(Wikipedia

              ウィキペディアにはこう書いてありました。もちろん、ウィキペディアを丸呑みしませんが、卒業文集とは、自由に生徒がかけるはずで、先生は、それに口を出してはいけないと思います。私の学校では、課題はなかったので、生徒全員が好きなように卒業文集を書きました。

 だけど、私の学校では、先生があまりにも低レベルだといって、卒業文集をもう一回書くようにと、それぞれ書くように渡してきたのです。私は、これに助けられた事もあったし、少し変に思った事もありました。

 まず、助けられた所を書きます。

先生は、それぞれに短いコメントを書き、再提出のために私たちに渡してきました。私宛のコメントには、もっと主張を入れるようにと書いてありました。また、少しぶれているとも書いてありました。確かに、私の作文はビフォーアフターが、似ているように書かれていて、そこがぶれていました。主張も、最後の方にちょびっとあるだけで、しっかり伝わらないかも知れませんでした。そのように、先生の注意によって、私の卒業文集は、結構良い物になりました。

 それがいい点だと思います。だけど、悪い点があるとも思います。それは、卒業文集の意味にかかわると思います。

 そもそも、卒業文集って、自分で書く物で、別に評価基準はないと思います。なぜなら、それは、学習指導要領でもどうしろとは言われてないし、また、やらない学校もあるのだから、評価基準なんかつけてしまったら、学校同士の成績の付け方も変わってしまいます。

 だけど、私のクラスでは、全ての作文が「不合格」という事で返されました。これってどうなんでしょう。卒業文集って、書く題材もそれぞれ違うんだから、これは合格、これは不合格、ってつけられるんですか?私は無理だと思います。いくらその作文がだめな物で、全く練られていない物でも、結局それでがっかりするのは後に作文を見る自分自身だと思います。そしてそれは、中学、高校への教訓になると思いました。

 そのように、私は、教えてくれるのはありがたいけど、無理強いするのは変じゃない?というあやふやな立場にいます。けっこう、先生を批判する文章になってしまいましたが、教育熱心の良い先生です。これまで読んでくださりありがとうございました。