今回は、私がこの頃ハリーポッターでどのような単語を学んだかを書きます。
この前は、ロンがくる前で書きましたが、今回は、お菓子を売りにくるおばさんが出てくる所で終わりました。
そんだけ?と思う人も居るかもしれませんが、ノート1ページで進む量はせいぜい20行です。そのつもりで読んでくださるとうれしいです。
まず、三日前にやった復習です。(これはもう忘備録なのでよろしくお願いします)
私がわからなかった単語は、
- fringe
- eagerly
- accountant
でした。
まず、fringeは、
「ハリーは、雷型の傷を見せるために、fringeをかきあげた」 という所にありました。
この言葉の意味は、「前髪」です。
次に、eagerlyは、
「でも何も覚えてないんだ」
「何も?」 ロンはeagerly聞いた。 という所にありました。
「しつこく」という意味かな〜と思ったら違いました。eagerlyとは、「熱心に」という意味でした。惜しかったかけど、しっかり調べないといけないな〜と思いました。
他には、accountantと言う単語もありました。これは、
「僕のママの二番目の従兄弟はaccountantだけど、彼については話さないんだ」
という所にありました。なので何かの役職かな、と思ったら、「会計士」でした。なるほど、会計士なのか、と思ったけど、どうしてそんな魔法を使えなさそうな仕事にしたんでしょう...
二日前には、一つだけしかわからない所がありませんでした.
それは、熟語でした。「live up to」の意味が分からなかったのです。
「僕は、色々な(期待に)live up to しなければいけないんだ。」
期待にというのは、英文ではlive up to に込められています。liveはすむという意味なので、どこかにすむの?と疑問に思いました.
でも、調べてみたら、「〜に沿う」という意味でした.納得です。
人を見た目で判断してはいけないのと同じように、熟語も見た目で判断してはいけないなと思いました。
昨日も、一つしかわからない単語はありませんでした。
それは、「afford」です。
「ハリーは、フクロウをaffordできない事がおかしいとは思えなかった。」とありました。ウィーズリー家は、お金持ちとは言えないので、金銭的な何かかな?と思って調べてみたら、「余裕がある」という意味でした.「余裕がある」できない、なので、まあつまり、余裕がないという事でしょう。これは、調べていて使えるなと思いました。
これらがわからなかった英語達です。
最後までお読みくださりありがとうございました.