うぐいすの音

17歳の女子が運営しているブログ。本のレビューなどしていきます。

ハリポタ、あの新キャラが登場

 今日は、英語の勉強で分からなかったところについてかこうとおもいます。
 今回は、少し飛んで、ロンがネビルについて話すところからです。この日は、ハーマイオニーが現れるまでを書きました。
この日に分からなかった単語は5つでした。(116ページ)
それは、
・brought
・rummaged
・battered
・glinting
の4つです。
 まず、broughtは、「I brought Scabbers」という文で出てきました。
Scabbers は、ロンのネズミのことです。三巻まで読めば正体も分かってきますが、今回は「ネズミ」ということで(笑)。brought以外を訳すと、「僕はスキャバーズをbrought」という風になります。broughtの意味は、「持ってきた」でした。ということでこの文は、「僕はスキャバーズを持ってきた」となります。
 rummagedは、「彼は彼のトランクをrummaged」というような文になります。意味は、「引っかき回した」という意味だったので、「トランクをひっくり返した」と文になります。
 butteredは、「pulled out a very battered looking wand」というところででてきました。これは、訳すと、「すごくbutteredな杖を取り出した」となります。なので、杖の容姿に関することかなと思いました。そうすると、ぼろぼろという意味だったので、ロンはいっぱい兄弟を持っているからな〜と変に感動しました。
 glintingとは、きらめくという意味で、ロンの杖の先にユニコーンの毛がきらめいているところを表していました。

 その次の日は、ハーマイオニーがダーッと長い言葉を言うところで終わりました。その日に分からなかったのは、5個でした。
・bossy
・Taken aback
・daisies
・mellow
・by heart
 です。
Bossyは、彼女の声の形容詞でした。何かと思ったら、「偉そうな」という意味でした。
 私が一番好きなのはハーマイオニーですが、最初の頃はこんなにかたくなだったんだ、と再発見です。
 taken abackは、ロンの動作を表す言葉でした。「じゃあ魔法を見させてもらうわ」と、入り込んできたハーマイオニーにtaken abackしたのです。調べてみると、「当惑する」などの意味がありました。最初、Backとあったところから、後ずさったのかな?と思いましたが、客室でできるわけありませんねw。
 ロンの呪文に出てきたdaisiesは、最初書き間違いでDaisesと書いてしまい、演壇と間違えてしまいました。しかし、母の指摘で気づき、改めて調べたらdaisyの複数形でした。daisyは、雛菊という意味なので、まあ雛菊たちとでも訳しておけばいいと思いました。
 mellowも、呪文に出てきた物で、「butter mellow」とありました。全く分からなかったので調べてみると、「溶けた」などの意味がある事が判明しました。
 そういえば、「お日様、雛菊、とろけたバター」と呪文に出てきたなと思い出しました。ここらへんがこのごろ書いたものです。
 最後までお読みくださりありがとうございました。