うぐいすの音

15歳の女子が運営しているブログ。本のレビューなどしていきます。

「チョーク文字レッスン」読んでみました

 こんにちは。この頃私はずーっとMichaelJacksonのライブ映像を見ています。隣には大抵弟がいるのですが、私がテンション爆上がりしても家族が誰もわかってくれないので悲しいです…

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 と言うことで、ここで少し発散。マイケルのライブの中では、Dangerous期のLive in Bucharestと、Bad期のLive at Wembleyをよく見るのですが、ウェンブリーの方の1時間45分くらいのマイケルのメンバー紹介がすごく好きなんです… マイケルがすごく生き生きしてて、リズムに乗ったり踊ったりしながら一人一人と楽しそうにしてるのがまじでこっちも嬉しくなっちゃいます!Speed DemonのMVと同じようなダンスをメンバーの方としているのが好きで、マイケルってやっぱ神だな、と思ったり…

 とか、一人でテンションあげてたら弟に冷めた目で見られ、父親には「仕方ないよ、オタクってこういうものだもん。(弟)くんだって銀英伝の話する時こうなるよ」と言われました。私的に、自分で銀英伝のゲームを作り始めてる弟と同列化されるのは不服なので、もう少しテンション抑えようかとは思っているつもりです。(実行するかどうかはわかりませんが…)

 

 少し(めちゃくちゃ?)話が脱線しましたが、今日は読んだ本の感想です。ただし、読んだ本といっても、今までとは系統が違っています。今回読んだのはチョークアート(黒板アート)をするための解説本です。

 黒板アートって一回憧れたことありませんか?私は、小学校低学年の時はそこまでだったのですが、小学校高学年になると周りの絵の上手い子が黒板に絵を描いていて、「すごいな〜」と思っていました。

 中学校に入ると、昼休みに校庭に出ることが半強制ではなくなったので、クラスの半分ほどは教室に残っていましたし、私もよく教室内で友達と話したり本を読んだりしていました。なので、その時によく黒板にお絵かきをしたりしていました。また、運動会などの行事の前にはクラスの絵心のある人が黒板に絵を描いたり文字を書いたりしてましたし、SNS上でも、よく黒板アートの絵が回ってくるので一度やってみたいとは思ってました(笑)

 この休校中、私はよく親の職場に行っていて、そこにある本を読んでいました。特に、いつもとは違う感じの本を読んでみたいと思い、チョークアートの本があったので読んでみました。

 

チョーク文字レッスン 黒板、看板、店舗ボードのかわいい描き方
 

 

 チョークアートといっても、絵の書き方ではなく、名前の通り「チョーク文字」の書き方の本です。 結構な厚さがあり、文字のレタリングの種類や、飾り線、枠など色々なチョークアートの書き方が乗っていました。

 なので真似してみたいな〜と思いながら読んでいました。チョークアートで使う時の道具の説明から始まって、チョークといえども色々な濃さにかけることがわかり、面白かったです。チョークといえば先が平べったいのが私の印象だったのですが、

 レタリングも、ブロック体の文字や繋げ文字、おばけ屋敷にありそうな文字やビンテージ風のフォントなど、何種類もの英字フォントが26文字分しっかり乗っていました。ウェスタン調(?)のものや、サーカス風のビンテージフォントが多く、みているだけで面白かったです。

 文字の、立体感の出し方や影の付け方などもわかりやすかったです。1手順ずつ写真で乗っているのでわかりやすく、文字の仕組みを初めて知った感じでした… 影の付け方は、一種類のみではなく濃いものから薄いもの、点のみで表されるものがあり、また影の枠がしっかり分かっているものから枠がないものまであります。

 文字は縁取りするものがデザイン的にも多いですが、白一色だとふちの部分しか書きません。今まで、縁取りというのは一画一画ふちを自分の手でなんとなく書いていたのですが、そうではないということをやっと知りました。同じ字を二回少しずらして書き、それを元にして縁取りをするというのは知らなかったです… 美術の時間などのポスター作成で生かせるかな〜と思います。チョークアートの本ですが、チョークアートのみではなく普通にレタリングしたい時のみにも使えます。

 「飾り」も、草花をモチーフにしたものもあれば風をモチーフにしたものもあり、王家の紋章のようなものもあってバリエーションにとても富んでいました。枠も、丸いものから四角いもの、長さが色々伸ばせるものから鏡のふちのようなものまで色々ありました。

 

 上記のテクニックなどが載せられているのが「基本編」で、そのあとは色々なテクニックを合わせた「応用編」、最後は「まとめ」といった三部構成になっています。

 ポプラ社の百科事典程度には大きい本で、写真がないページはないといったくらい写真がとても多いです。なので、文字を見なくてもなんとなくやり方がわかるかもしれません。手順の説明文も結構丁寧で、全くやったことがないといった人でも全然余裕だと思います。ただ、惜しむらくは筆者の方が外国人らしく、英語のフォントしか載っていないことです。日本語のフォントというのは載っていないのが残念でした。価格も少し高めなのかな〜と思います。

 チョークアートとありますが、黒板とチョークのみでなくても意外と応用できると思います。私の中学校は黒板ではなくホワイトボードなので、学校では実践できません。なので、ちょうどあった黒い画用紙と白ペンで真似してみました。

 グラデーションを使った綺麗なレタリングの仕方も載っていましたが、それは綿棒を使ったものだったので黒板でしかできません。なので、残念ながらそのようなものを真似するのは諦めました。そして、私はとても不器用なので簡単なレタリングのもののみしかやりませんでした。でも、一応形になるものは作れるほどのわかりやすい本でした!いくつか面白半分に書いてみたので、載せてみようと思います。

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 保険のために行っておくと、私は不器用で、しかも全然練習しなかったので、こういうのに興味のある人がやったら絶対完成度としてはもっと高くなるはずです。

 普通にやってて楽しく暇つぶしにいいと思います。興味のある人は本を借りるなどしてぜひトライしてみてください!

 

 最後までお読みくださりありがとうございました。本自体はストーリー性のあるものじゃないので、感想を書くのが難しかったです… ほぼあらすじ(?)になっているかもしれません。わかりづらかったらもうしわけありませんでした!でも、「チョーク文字レッスン」面白い本でした。普通に活用しやすいと思います!