うぐいすの音

15歳の女子が運営しているブログ。本のレビューなどしていきます。

私の地域の学校について -休校しませんでした

 こんにちは。この頃は、薪ストーブをつけなくても耐えられる日が増えてきて季節の移りを感じます!でも、まだ雪は降ると思うので気をつけなければです… 一週間前に降った雪がほんの少しだけまだ庭に残っているので、やっぱりまだ寒いんだなと感じます。

 さて、私はこの頃学校に行きました。始業式があったからです。コロナウイルス拡大のため、東京では多くの学校がゴールデンウィークまで休校となっています。私のいる長野県でも、11人の感染者の方(4月4日午後8時時点)が出ていますが、学校の対応は様々です。

悩む女の子のイラスト

 私の学校では今週始業式・入学式が行われ、来週から学校が本格的に再開します。それについて、率直に今私が思っていることを周りの反応も含めて書いていこうと思います。

 まず、学校が再開することについて。これは、おかしいと思っています。1日に数えるほどしか感染者が出ていなかった2月末に休校を決め、1日に100人出るようになった今休校をしないのは、筋が通っていないのでは…マスクもあまり普及しておらず、家にマスクがないからつけられないという友達も中にはいます。命のことを考えたら休校したほうがいいのでは…

 

 私はそう思っていますが、正直私の思っていることは一貫性がなく、これから書くことは自分でも筋が通っていないと思います。簡潔に書くと、

  • 休校するべき
  • 学校に行きたい
  • 学校を休むことも欠席扱いにはならず、選択できるが、学校は休みたくない

この三つとなります。私の学校は全校単位の集会は避けますが、学年単位では集まることがあるそうですし普通に生徒会の仕事もあり、授業もあります。給食は個人個人の席で食べ、手洗いうがいはもちろんアルコール消毒なども推奨されていますが、登校することに変わりはありません。私の父親の職場がコロナウイルスへの対応が慎重なこともあり、格差がすごいな…と思っています。それを見ていることもあり、学校で過ごすことに危険性は感じています。「若いから安心」ということも最近は言ってられなくなりました。

 でも、学校には行きたい気持ちがあります。まず、私がもう三年生になったこと。今年は受験生なので勉強が遅れるのは不安です。もちろん学校で問題集なども配られていますが、結局学校の授業が一番身につきます。そして、友達と話すこと。友達と話すのは好きだし、クラスにいることで気分が浮上することがあります。他の行事もあります。クラスマッチや文化祭、修学旅行など(の準備)。行きたい理由をあげたら尽きることはありません。

 そして、私の学校(自治体)では休むことは許可されています。「発熱などの症状がある場合は休養しても良い。休養は欠席扱いとはならない」と言った内容ですが、症状の有る無しに関わらず、公立校なのだから休むことは許されるだろうし、や産んだほうが安全という状況も理解できています。

 それでも、私は自分だけやすみたくはない、と思ってしまいます。それは

  • 学校でやることがあるから(役員関係)
  • 友達に会いたいから
  • 自分だけ授業に遅れたくないから

などと言った理由によるものです。結局、私も周りと足並みを揃えたい日本人なんだな…と少し自分にがっかりしてしまいましたが、そういうことです。周りは休んでいないし、私だってやりたいことがあるから、学校には行きたい。

 だから結局、休校の方がいいと思っていても何も動かないんです。自分でも「私って弱いな」と思いますが、実際そうなのだから仕方ありません。

 ただ、私の家は親が理解があることもあり、状況の推移によっては自分から「休みたい」と言っても絶対に許される家庭です。というか、もう「休んだ方がいいのでは」ということは何回も言われています。なので、近くに感染者が出たり、友達が感染者の出た地域によく行ったりしたら自分から言うと思います。そこまでの判断力はさすがにあると思いますが、それでも四月の初めということもあり生徒会としての仕事が多かったりするので「あと少し」と引き延ばしにしてしまうかもしれません。

 

 結局は、もう役所の方が「休校」と決めてしまえばこれほど楽なことはありません。近くの街の学校は開校を一週間遅らせました。そのように、上の方から指示を出してくれたらそれほど簡単で単純なことはありません。が、それをしてくれない時、判断するのは自分です。しっかり判断できるようになるのか、それでもやはり学校に行くのか、自分で自分を試しているような気になってきました…

 結構本気で役所の方から「休校」と行って欲しいです。マスクをつけられない、またはつけていない人も学校には多く、少し危機感を覚えました。でも、それは誰のせいと言えるわけでもなく、ある程度しょうがないことと思います。それに意見があるなら休めば済むことだし、学校の方に意見を言っても変わらない気がします…(親は「言ってもいい」と言ってくれます。でも、私がそれを望まないのはやはり「周りと同じがいい」という変な気持ちがあるからです。)

 最終的には自分でしっかり踏ん切りがつけられるようになることを願います。もうどうすればいいのか… 早く「休校」になればいいのにという気持ち、学校に行きたいという気持ち、自分を情けなく思う気持ち、いろいろ入り混じっていますが、やはり休校を望む気持ちが一番大きいです。

 なんかもう、自分でもどうしたいのか分からなくってブログに書こうとしたらより自分が情けなくなってきました。状況を見ても自分で判断できないなんて、まだまだだな…と思います。せめて、第一回生徒会が来週あるのでそれが終わったら本気で休むことを視野に入れようかなと思います。

 少し考えすぎな気が無くもないですが、これから感染者は増えるだろうし、400人くらいいる学校で過ごすのは不安です。広い長野県で11人(4月4日夜時点)と考えると少ないかもだけど、東京の方の人は感染経路がわからない人だっているらしいし、心配しすぎて悪いことはない気がします。自分にも、家族にも、そして友達にも、もしものことがあったら、もう会えないままになる可能性があると考えると、正直本当に怖いです。私の地域の近くでもかかっている人がいるのではという噂はいくつも聞くし、どれかが本当の可能性はあります。

 

 …自分の判断力を信じたい気もするし、信じたくない気もする…

とりあえずは自分にできる対策「マスク、うがい・手洗い」を徹底して行きます。国や自治体の方で判断が出るのを待っていたら遅いかもしれません。できるだけ、自分の弱いところに付き合いながら、周りを見て判断して行きたいと思います。最悪親の判断に頼ってしまうかもしれませんが、最終的に全てが丸く収まることを本当に願っています。これ以上状況が悪くならないように…と言っても、悪くなるような気しかしませんが… 

 最後までお読みくださりありがとうございました。「結局何が言いたいの?」と言われると、ちょっとよく分からないです… ですが、この後どうして行くか考える一つの材料になるよう、考えをリストアップできたと思います。東京や外国にいる自分の友達、長野の友達、家族、そして自分。大切な人たちがいるから、せめてその人たちに迷惑と心配がかからないような選択を取って行きたいです。…なんか勝手に壮大にしすぎたかもしれません(笑)早くこの状態が終わればいいなと思っています!