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STAY AT HOME と STAY HOME  ーイギリス英語とアメリカ英語の違い

 こんにちは。今回は、簡単な英語の勉強をした記事を書いていきたいと思います!はてなブログのお題にある「STAY HOME」に関連する記事です。

 この前、インスタを見ていた時にイギリスの友達がStay at homeと言っていたことに気づきました。でも、日本でよく聞くのはStay homeです。このはてなブログのお題でも「STAY HOME」となっています。

 この二つの違いと、それに加えてイギリス英語、アメリカ英語の違いを少しだけリストアップしていきます!

 

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 まず、Stay at homeとStay homeの違いです。Stay homeは色々なところで目にします。「家にいよう」と言う意味です。それでは、Stay at homeとはどう言う意味でしょうか。少なくとも、私はStay at homeよりもStay homeの方を断然よく目にします。

 インスタでは、Stay homeのタグがStay at homeの2倍以上使われています。ですが、特にイギリスのニュース記事だとStay at homeがよく使われています。この二つは意味としてはあまり違いません。

 Stay homeは、「とどまる(Stay)」と言う動詞に「家に(Home)」と言う副詞がくっついた言葉です。

 それに比べてStay at homeは、「とどまる」に「〜に(at)」と言う前置詞がつき、そのあとに名詞としての「家(Home)」がついた言葉となっています。

 違いは、Homeを副詞として扱うか、名詞として扱うかに出ています。Weblioの和英辞典を見ると、Homeを「家に」などの副詞として扱うのは「主に米国において」と書いてありました。

 私の感覚として、Stay at homeは主にイギリスで、Stay homeは主にアメリカで使われていると思っていました。日本は、アメリカ英語を使っているのでStay homeが主流なのだと思います。試しにBBCニュースで見たところ、タイトルを見ただけですが、Stay at homeの方が多かったです。「Stay-at-home」として一つの熟語になっているような気がしました。New York Timesを見ると、Stay at homeよりもStay homeの方がヒット件数が多かったです。そこからも、Stay homeはアメリカ英語、Stay at homeはイギリス英語なのかなと思いました。

 

 しかし、特にNew York Timesでは、本文の方ではStay at homeが使われているが使われている記事が多かったです。別にstay at homeを使わないと言うことではなく、短くしてキャッチーにするためという意図もあるのではないかな、と思いました。また、単純に文章を書く時にはどちらでも正解なので、フィーリングで使い分けているところがあるのかもしれません。

 

 ということで、なんとなくイギリス英語とアメリカ英語の違いだろうと見当をつけたところで、私の中でよくごっちゃになるアメリカ英語、イギリス英語をピックアップしていこうと思います。

 もともとイギリスに一年住んでいたので、イギリス英語をメインに覚えたのですが、学校で使われているのはアメリカ英語です。なので、ごっちゃになってよくわからなくなるところがあります。備忘録としても書くので流し読みしてくださって構いません!!

 

 まず、よく言われるのはFootballとsoccerの違いです。イギリスでは、サッカーのことはFootballと言います。soccerという人は聞いたことがないと思います。ですが、教科書では絶対にsoccerと書かれています。アメリカでは、footballと聞くとアメフトが出てくるので、soccerとして区別されているのだと思います。

 

 theaterやcenterのスペルの違いも有名です。

アメリカでは上記のようにerの順番なのですが、イギリスではtheatre、centreといったようにrが先に来ます。イギリスで住んでいた町の劇場が、theatreだったし、駅にもcentreが使われていたので、言われるまで違うということに気づきませんでした。

 スペルでいうと、

  • color(アメリカ英語) → colour(イギリス英語)
  • favorite → favourite
  • neighbor → neighbour
  • realize → realise
  • memorize → memorise

といったように、結構違いがあります。favoriteやcolorは、中一や中二で習う単語なので、間違えられませんが、習う時にどちらがアメリカ英語かわからなくなってしまい戸惑いました。

 また、文法でいうとイギリスではhaveをよく文章に入れると思います。

  • I have already had my dinner
  • I already had my dinner

どちらも意味は同じですが、イギリスでは一番目の文章のようにhaveを入れる気がします。それに比べ、アメリカでは過去形を使って簡潔にいっています。

 

 そして、私が学校で質問された時に戸惑うのが時間の言い方です。私はイギリスで現地校に通っていた時に、個別で英語学習のための先生をつけてもらっていた時があります。その時に、時間を表すときはquarterやhalfを使うと教わりました。quarterは4分の1のことを表します。なので、

  • 4時15分 → quarter past 4
  • 4時30分 → half past 4
  • 4時45分 → quarter  to 5

といったように、時間を表すときはquarterやhalfを使います。イギリスにいる時から普通にquarterなどを使っていましたが、教科書だと普通に「four fifteen」というように数字のみを言います。

 

 あと、地味に戸惑うのがmomとmumの違いです。

どちらもmotherの短縮形で「お母さん(ママ)」という意味ですが、SNSでやり取りをするときなどには、意外と使う単語です。mumがイギリス英語で、momがアメリカ英語なのですが、違いをしっかり覚えられず、どちらも同じ相手に使ってしまうことがよくあります。これは本当にしっかり使い分けられるようになりたいです…

 

 

 というように、意外とアメリカ英語とイギリス英語の違いには戸惑うことがあります。学校で習うのはアメリカ英語なので矯正はできますが、私は「イギリス英語で覚えたんだからそっちを使いたい!」と思っていたので戸惑いました。一応テストでイギリス英語を書いても、間違っているわけではないので先生に言えば丸にしてくれるそうです。

 

 ということで、今回はStay at homeとStay homeの違いから発展してイギリス英語、アメリカ英語の違いについて書いてみました。日本ではアメリカ英語が主流ですが、イギリス英語との違いも興味があったら是非調べてみてください!

 最後までお読みくださりありがとうございました。私はイギリス英語の方をしっかり覚えたいと思っているので学校で時々やりづらさを感じますが、アメリカ英語が主流なのは間違い無いのでしっかり使い分けられるようになりたいです!

 

 

 

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