うぐいすの音

15歳の女子が運営しているブログ。本のレビューなどしていきます。

報告:春からやっていたことがあります

 こんにちは。この頃本当に暑いですね… 長野は涼しいと思われるかもしれませんが、家の中にいる限り冷房をつけなければ涼しさは同じです。私の家ではエアコンを使わないので、暑さに歯止めが効きません…

 

 今回は、私が前からやっていたことを紹介していこうと思います。自分の中で、「頑張っている」と言っていいレベルになるまでは言わないつもりでしたが、この頃は「頑張っている」実感も湧いてきたので、ここに書いていこうと思います。この前「一学期の反省」の記事に少し書いたので、ぜひそれも見てみてください。

 

chirpspring.hatenablog.com

 

 

 私は、中学一年の時から男女格差、男女平等に興味がありました。

 イギリスで各国との女性の立ち位置の違いを感じた時や、日本の男女格差に関するデータを見た時に、自分の中で違和感があり、自分でデータを調べるようになってからは、さらに違和感を覚えるようになりました。

 そして、中学一年の時に、学校の先生と、思っていなかったところで男女格差に関する意見を聞くことになりました。先生は冗談で言ったのかもしれませんが、当時の私からすると「はっきりとした格差があるのに、それを感じない人が多い」という風に受け取れ、驚きでした。そこから興味を持ち、情報を集めるようになりました。

 

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 そこから、機会があれば自分の意見を発表していきたいと思うようになりました。中学2年の時に、夏休みの宿題で男女格差に関する意見文を書きました。運のいいことに、それが学校の意見文代表に選ばれ、文化祭で生徒の皆さんや保護者の方々に聞いていただけました。

 そこでは、日本の男女格差の現状について詳しく話しました。文化祭で発表できたことも驚きでしたが、その後に色々な先生に褒めていただきとてもありがたかったです。特に、私と気づかないまま、私の前でその発表を褒めてくださった先生もいて、私の思っていたことは間違ってはいなかった、ということが嬉しかったです。

 その作文は意見文コンクールに応募したと思いますが、結局受かっていないので後々このブログに載せるかもしれません。他の意見文発表の方々は、戦争や身体障害などについてのものが多く、聞いていて嫌な気持ちになる意見文ではなかったですが、私の作文は割と日本の仕組みについて批判的なもので、良くも悪くも聞いてくださった方達の意識に残ればいいなと思っています。

 

 そして、春休みになりコロナウイルスで休みが伸びている間、何かこの間に成長できることはないかと思い、男女格差、男女平等についてのインスタグラムアカウントを作りました。gender.gapandequalという名前で三月からインスタに投稿を始め、今まで5ヶ月間弱続いています。

 

https://www.instagram.com/gender.gapandequal/

 

 このインスタに関しては、家族と話したところ賛否両論ありました。

 発言、発表することに対して、まず、アウトプットできるだけの情報が自分の中にあるのか。それは割と大きな問題でした。いくら興味があると言っても、それを自分で発表できるほどの知識が私の中にあるのか。

 また、インスタである必要性も話しました。なぜインスタなのか。写真ではなく文章をメインとするならなぜブログではいけないのか。何が狙いでインスタを使うのか。

 

 他にも色々と問題点はありましたが、とりあえず主なものは上記の物です。

「アウトプットできるだけの情報があるのか」については、正直、いまだにないと思っています。まだ自分で暇なときにちらっと調べる以外何もやっていない。人より少しデータを見ただけで、ネットで調べられる以上のものを見つけていない。情報発信する人にふさわしいほどの知識も経験もないと思います。

 それに、インスタよりもブログの方が情報はいっぱい載せられます。インスタはもともと写真を載せるためのもので、あまり文章を書くために不必要なものではありません。

 

 しかし、それなら逆にどこまでいけば情報が十分となるのか。これから受験生になってどんどん忙しくなっていく中で、どうすれば情報発信をマネージできていくのか。そう考えた時に、一番良いタイミングは休校になって時間が余った3月だと思い、未熟ながら始めることになりました。

 インスタである意味は、大きく分けて二つあります。

 一つは、インスタならハッシュタグを利用して色々な人が見てくれること。また、若年層も見てくれるので、情報発信したときの発信先が一定で無くなる可能性が高いです。実際にどうなのかはよくわからないですが、同じようなことに興味を持っている方もいて、参考になる情報も多く見つけられました。

 二つ目は、私の方の問題です。単純に、二つのブログの管理は飽きると思いました。正直、今のブログの方でも一回2000文字〜3000文字超書いているので書くのに1時間ほどかかります。それが二倍になった時に、飽きずに続けていけるのか、甚だ疑問でした。インスタなら、よく使うし通知もくるので毎日思い出せるようになっています。それなら意識し続けられて、しっかり続けられるのではないかと思いました。 

 

 問題点はいっぱいあります。でも、問題点を気にしていては何もできなくなるので、全部を放っておいて、自分の中で初めて、少なくとも3ヶ月は続けようと決めました。

 私の中でも初めての挑戦だし、どうなるのかわかりません。これから情報を探していくのに飽きてほっぽりだすかもしれないし、時間がなくなって続けられなくなるかもしれない。でも、できるだけ続けて、自分の中で良い経験にしていきたいです。

 

 

 …ここで終わりにしようかと思うほどの長さになりましたが、もう一つ男女平等関係でやっていることがあります。これはまだ始めて1ヶ月程度ですが、一応ここに書いておきます。

 男女平等に関して動いている人の中には、国連で動いている人や個人で動いている人、色々な人がいますが、一般社団法人として団体で活動している方々もいます。その中の一つがVoice Up Japanです。

 この団体をしったのは6月くらいで、インスタで知りました。ちょうどメンバー募集の告知をしていて、チャンス!と思って勢いで応募してみました。VUJは、2019年くらいから活動を始めた団体で、一般社団法人として署名活動をしたり、記事を書いたりしています。私はそこの翻訳・通訳チームのメンバーとして採用され、記事の翻訳などを始めています。

 

voiceupjapan.org

 

 社会で働いている人や大学生など私よりも年上の人たちと一緒に動くのは少し難しいですが、色々と刺激になることも多く、楽しいです。どう動けばいいのかわからずに迷惑をかけることもありますが、少しずつ慣れていって一人前とはいかなくても迷惑にならない程度の働きができるように慣ればいいと思っています。

 VUJのウェブサイトには、これから私が翻訳した記事も載っていくはずですし、そういうものをリアルタイムでみていくのはやる気につながると思います。

 色々と忙しい時もあると思いますが、自分でやると決めた以上しっかりやっていきたいです。

 

 

 ここまで読んでくださったかた、ありがとうございました。書いている途中で、これは誰が読んで得をする記事なんだ?と思いましたが、備忘録として書きました。将来どういうことを私がするのかわかりませんが、この記事を読んだときにいい思い出となればいいと思っています。

 

 私は、フェミニストです。フェミニストという言葉は過激なイメージを与えるかもしれません。フェミニストの中には確かに過激な人もいますが、そういう人たちが全員ではありません。インスタで知り合った方、VUJで知り合った方、全員良い方ですし、学びになることが多いです。

 フェミニストというだけで身構える人がいることは知っていますし、数年前までは私もどちらかというとそうでした。しかし、「女性が男性よりすごい」と言っているのではなく、「差別をなくしたい」と思い、身近な男女差別を取り上げているのがフェミニストです。今は男女差別を取り上げていますが、それだけでなく部落差別などの問題も考えていきたいです。

 

 このブログでは、今まで通り本の感想や日々の学校生活で感じたことを取り上げるつもりです。時々、このような男女差別についての記事も出るかもしれませんが、意識して抑えていきます。ぜひ読んでいってください!!

 

 最後まで読んでくださりありがとうございました。受験やインスタ、ブログ、VUJ関係で割と今年は忙しくなると思いますが、しっかり頑張っていきたいです!