うぐいすの音

15歳の女子が運営しているブログ。本のレビューなどしていきます。

宣伝させてくださいー入管法改正反対のイベントについて・入管法改正についての説明

 こんにちは!周りの友達もそろそろ高校が始まり、桜も咲いているので春も深まってきたな〜と感じています。ちなみに、私の地域ではもう桜が咲いているのですが、母の同僚によると「桜が入学式に間に合うなんてどんだけ暖かいの…」ということらしいです。確かに、今までの2年は4~5月ごろに咲いていた気がするので、納得できます!

 

 今回の記事は、宣伝の記事になります。

みなさん、私が以前書いた、ボランティアについて覚えているでしょうか。去年の夏にブログで書きましたが、私は今Voice Up Japanという一般社団法人で翻訳ボランティアをやらせていただいています。

 

chirpspring.hatenablog.com

 

 そこで、少しイベントがあって、面白そうなのでぜひ紹介したくてここに書いているという次第です。これは完璧に自分の意思で書いているもので、何か間違いを書いている可能性もありますが、その場合はご容赦ください。

 

 「入管法」について知っている方は、どれだけいらっしゃるでしょうか。

入管法とは、出入国管理及び難民認定法の略で、入国・出国、外国人(難民含む)の在留資格、不法入国などに関する法律のことです。

 今、その入管法改正案が議会で通されようとしていて、それに対する反対ムーブメントが起こっています。詳しくはイベントを紹介した後に書きます。

 

  今回載せたいのは、4/10の夜にあるYouTubeイベントで、Voice Up Japanのメンバー数人と#FREEUSHIKUという団体のメンバー数人が、この改正案などについて語るものです。

YouTubeライブで、夜8時から9時半までやっています。参加者の1人は実際に入管の施設に収容されていた方でもあり、面白い話が聞けると思います。Voice Up Japan主催で、#FREEUSHIKU、Save Immigrants Osakaの二つの団体が協賛です。詳しくは上記二つの団体のInstagramに乗っているのでぜひみてみてください!

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 そして、4/15の7時から、東京の国会前でスタンディング&リレートークをします。これも、Voice Up Japanから数名の人が参加し、リレートークをされます。このイベントについては今度また詳しく情報発信されるはずです。YouTubeイベントで興味を持ったkたで、東京在住の方はのぞいてみても面白いかもしれません。

 

 ということで、以上宣伝でした。ここからは、入管法などについてとりあえず今私が知っていることを書いていきます。

 

 上の画像にもある通り、YouTubeイベントの題名は#JusticeForWishmaです。では、このウィシュマさんとは一体誰なのでしょう。

東京新聞で、これに関する記事が見つかりました。

www.tokyo-np.co.jp

 

 簡単にまとめていきます。ウィシュマさんとは、スリランカの女性で33歳です。去年の8月に同居していたスリランカ人男性からDV被害を受けていたため、静岡県警に相談したところ入管に収容されたようです。ここら辺は、他の記事では書いていなかったため、その前後の証言などは書きません。

 そして、1月上旬に食べ物が食べられなくなるほど体調が悪化し、1月28日に吐血。食堂園の少女が見られ、名古屋入管は外部の病院で検査はおこなったものの点滴などは行わなかったそうです。ヒアリングでは、入管警備課の方は「2月下旬に摂食しない旨の報告を受けたが、数日後再開したとの報告が(名古屋入管から)あった」と語ったそう。その後、3月6日に死亡しているところが職員によって見つかりました。

同様の事はこれまでにも繰り返されており、死亡事故や病死もあったそうです。

 

 そして、今回の入管法改正案を簡単にまとめたものが日テレニュースのこちらです。

www.news24.jp

 

 この記事は、割と好意的に書かれている記事だと思います。

まとめると、

  1. 保護や在留を認めるべき外国人を適切に判断する
  2. 在留が認められない外国人の速やかな送還
  3. 長期収容の解消と適切な処遇の実施

をコンセプトとして、それぞれに刑事罰などを課すことにして強制送還できるようにしているところも大きなポイントとなっています。

 日本に家族がいる人や、自国に帰ると危険があるため難民申請している人などは、入管施設に長期収容されます。非正規滞在者と言われる人たちです。中にはオーバーステイとして、入管を無視してそのまま街に住んでいる人もいます。

 改正案では、そういう人たちに対し収容の代わりに「監理措置」制度を新設し、親族・弁護人などを監理人にすることによって収容施設街でも生活できるとしています。しかし、それを決めるのは入管で、対象者の基準もはっきりとしておらず、収容施設街で生活できるにしても就労は認められず生活手段は確保できません。そういった、新制度の曖昧さも反感を集める一つのポイントになっているようです。

 

こちらの記事は、逆に改正案反対の立場からの記事です。割と面白いので読んでみてください。

www.msn.com

 

 この記事で書かれていることの中で面白かったのは、各国と日本との難民認定率の違いです。以下のように書かれていました。

また、改正案では難民申請を3回以上行った申請者を自国に送還することも可能となる。日本は難民認定率が他の先進国と比べ極端に低く、19年はドイツで25.9%、米国は29.6%だったのに対し、日本はわずか0.4%の44人。3月31日に入管庁が発表した統計では、20年も47人にとどまった。弁護士らは、こうした状況下で難民認定されなかった人を強制的に送還することは非人道的だと指摘している。

 

 私は、一番最初にVoice Up Japanで反対派の意見を聞いていたので、かなりそちらに影響されています。ですが、特にこういう話題に関しては一つの意見だけ聞くのでは偏りが大きくなりすぎるので、自分でもイベント前にしっかり調べておくつもりです!

 

 ということで、今回の記事は

  1. 4/10  pm8:00~9:30 YouTubeイベント「#JusticeForWishma」
  2. 4/15  pm7:00~  国会前スタンディング&リレートーク

の宣伝(?)と、私なりに少し入管法改正について調べてみた結果を書いてみました!

 

 最後までお読みくださりありがとうございました。これから数ヶ月は、学校にもいかないのでこういった形式の記事が増えてくるかもしれません。(全く増えない可能性ももちろんあります。)興味を引くような話題があったら少し調べてみていただけると嬉しいです!