今日は、前回に引き続き、わからなかった所の復習を書きます。
今回の部分は、蛙チョコレートを食べ始めた部分から、ダンブルドアが絵に戻ってくる所までです。
まず、ロンが「おなかすいているの?」と聞く所から、蛙チョコレートについてハリーが聞く所までです。
この日は、三つわからない所がありました。
- starving
- swap
- indeed
でした。
starving は、ロンがハリーに空腹かを訪ねた所の後に言った言葉なので、すいているのかそうではないのかを言っているのだと思いました。案の定、starvingは「飢えている」という意味でした。
私は、言い方を柔らかくして、「腹ぺこだよ」という風にしました。
swapとは、ロンがコーンドビーフのサンドイッチを食べたくないと言ったときに、発した言葉です。「この中からswapしなよ」とハリーが言うので、変えるなどの意味かな〜と思った所「交換」という意味でした。
最後のindeedは、「誰かと交換する物がなかった、indeed、交換する人すら居なかった。」という意味の文章で出てきました。
意味は、「全く」などの意味なので、「全く、交換する人さえ居なかったのだから」という風に訳しました。
次の日は、蛙チョコレートについてハリーが聞く所から、ダンブルドアのカードまでをやりました。
その日にわからなかったのは、
- flowing
- currently
という単語です。
flowingは、「flowingな、銀色の髪、頬髭、あごひげを持っていた。」という分にありました。私は、髪の状態を表す言葉だと思いました。
調べてみると、「なだらかに垂れる」という意味でした。ダンブルドアの髪はなだらかなんだな〜、と変な所で感心してしまいました。
currentlyというのは、「ダンブルドアはcurrentlyホグワーツの校長だ。」と言う分に出てきました。なので、「すばらしい」という意味かな?と予想しましたが、違いました。「currently」は、「現在」という意味でした。現在という意味か〜と納得しました。
その次の日は、ダンブルドアの説明から、ハリーにダンブルドアが微笑みかけた所まで、やりました。
- tenpin bowling
- expect
- strayed
- sidled
の四つがわかりませんでした。
tenpin bowlingは、テンピンに何か意味があるのかな〜と思いましたが、イギリスを中心に使われる言葉で、tenpinを入れてボウリングという意味らしいです。
expectというのは、ダンブルドアに一日中居てもらうわけにはいかないだろう?という所で使われた文章です。いみは、「期待」というのがありましたが、「horp」とは違うらしいです。
ホープよりも何をやってもらいたいのかがしっかりしている場合に使う様です。
strayedは、ロンの目がチョコレートに移るところにでてきました。なので、「移る」の同義語かな、と思ったら、「それる」という意味でした。
sidledは、動作を表す単語です。ダンブルドアが、sidled彼のカードに戻ってきた、という所でのっています。「sidled」はゆっくり、という意味でした。
ダンブルドアのカードを一度見てみたいです... どういう仕組みなのか気になります。
これらが間違えた言葉です。前よりも少なくてよかったです。
最後までお読みくださりありがとうございました。