うぐいすの音

17歳の女子が運営しているブログ。本のレビューなどしていきます。

ハリポタ、蛙チョコレートと百味ビーンズ

 今日は、前回に引き続き、わからなかった所の復習を書きます。

今回の部分は、蛙チョコレートを食べ始めた部分から、ダンブルドアが絵に戻ってくる所までです。

 まず、ロンが「おなかすいているの?」と聞く所から、蛙チョコレートについてハリーが聞く所までです。

 この日は、三つわからない所がありました。

 でした。

 starving は、ロンがハリーに空腹かを訪ねた所の後に言った言葉なので、すいているのかそうではないのかを言っているのだと思いました。案の定、starvingは「飢えている」という意味でした。

 私は、言い方を柔らかくして、「腹ぺこだよ」という風にしました。

 swapとは、ロンがコーンドビーフのサンドイッチを食べたくないと言ったときに、発した言葉です。「この中からswapしなよ」とハリーが言うので、変えるなどの意味かな〜と思った所「交換」という意味でした。

 最後のindeedは、「誰かと交換する物がなかった、indeed、交換する人すら居なかった。」という意味の文章で出てきました。

 意味は、「全く」などの意味なので、「全く、交換する人さえ居なかったのだから」という風に訳しました。

 次の日は、蛙チョコレートについてハリーが聞く所から、ダンブルドアのカードまでをやりました。

その日にわからなかったのは、

  • flowing
  • currently

 という単語です。

flowingは、「flowingな、銀色の髪、頬髭、あごひげを持っていた。」という分にありました。私は、髪の状態を表す言葉だと思いました。

 調べてみると、「なだらかに垂れる」という意味でした。ダンブルドアの髪はなだらかなんだな〜、と変な所で感心してしまいました。

 currentlyというのは、「ダンブルドアはcurrentlyホグワーツの校長だ。」と言う分に出てきました。なので、「すばらしい」という意味かな?と予想しましたが、違いました。「currently」は、「現在」という意味でした。現在という意味か〜と納得しました。

 その次の日は、ダンブルドアの説明から、ハリーにダンブルドアが微笑みかけた所まで、やりました。

  • tenpin bowling
  • expect
  • strayed
  • sidled

 の四つがわかりませんでした。

 tenpin bowlingは、テンピンに何か意味があるのかな〜と思いましたが、イギリスを中心に使われる言葉で、tenpinを入れてボウリングという意味らしいです。

 expectというのは、ダンブルドアに一日中居てもらうわけにはいかないだろう?という所で使われた文章です。いみは、「期待」というのがありましたが、「horp」とは違うらしいです。

 ホープよりも何をやってもらいたいのかがしっかりしている場合に使う様です。

strayedは、ロンの目がチョコレートに移るところにでてきました。なので、「移る」の同義語かな、と思ったら、「それる」という意味でした。

 sidledは、動作を表す単語です。ダンブルドアが、sidled彼のカードに戻ってきた、という所でのっています。「sidled」はゆっくり、という意味でした。

 ダンブルドアのカードを一度見てみたいです... どういう仕組みなのか気になります。

 これらが間違えた言葉です。前よりも少なくてよかったです。

 最後までお読みくださりありがとうございました。

ヒア・カムズ・ザ・サン を読んで

 今回は、有川浩のヒア・カムズ・ザ・サンを紹介しようと思います。

ヒア・カムズ・ザ・サンは、ある役者さんから生まれたらしいです。

「『ヒア・カムズ・ザ・サン』は、まだこの七行のあらすじしか、この世に存在してないんですよね。叶うものなら、この七行のあらすじから、成井豊有川浩が生み出すそれぞれの物語を読んでみたいです。」というある役者のつぶやきがきっかけとなりこの小説版「ヒア・カムズ・ザ・サン」は生まれた。演劇版と小説版は同じあらすじからそれぞれ別個の発展を遂げ、全く違う物語となって結実した。

 一方、「ヒア・カムズ・ザ・サン Parallel」 は上演された舞台に着想を得て執筆された物である。いわゆる「舞台のノベライズ」とは異なり、人名や物語の大枠は共有しているが、話そのものは別物となっている。

 タイトルにパラレルとある通り、登場人物たちがパラレルワールドで体験した物語、と思っていただければ近いかも知れない。もちろん、舞台だけではなく、小説版「ヒア・カムズ・ザ・サン」に対してのパラレルという意味も併せ持つ。

 言うまでもない事だが、どちらの作品も単独で楽しむのに全く差し支えない事を申し添えておく。 

       編集部  (「ヒア・カムズ・ザ・サン」4ページより)

 と本には書いてありました。

確かに、二つの物語は登場人物の名前こそ似ているのですが、大幅に違っていて、パラレルワールドというのが一番合っている気がしました。

 

 古川真也という人は、編集者なのですが、サイコメトリーで、それがあるからこそ作家の大きな感情の波を感じ取り、有能になることができました。でも、それはずるだ、気持ち悪いことだと感じ、ネガティブに考えていました。なので、いつも自分の正しいということをやり、やる気に満ちている同僚のカオルに憧れていました。
 ある時、雑誌で少し古いけど人気だった海外のドラマの特集を書くことになりました。そのドラマの脚本家は、「HAL」というのですが、なんとその人は日本人だと判明。しかも、カオルの離縁した父、白石晴男なのだと独白します。これは使える!!ということで、家族のために帰国したときに白石さんに取材をする事になり、真也とカオルはカオルの母の輝子と一緒に白石を迎えます。
 その後取材を始めますが、編集長の安藤が真也に驚愕の事実を伝えます。

白石さんの正体は..? そして、白石家族+1の深い絆とは…

 本当に感動するストーリーでした。
その後に来た「パラレル編」は、打って代わり…
 真也とカオルはつきあった三年を迎えていました。カオルとは職場こそ違ってしまいましたが、何も変わりはなく、そろそろ上司が仲人を頼む時期になってきました。

 真也はサイコメトリーだとは伝えずにいたので、恐る恐るカオルに自分がサイコメトリーだと言う事を伝えました。すると、死んだと言っていたカオルの父親がどこかにいるだろうことを引き換えにばらされました。

いわゆる現実を見れない人で、映画の脚本を作っているうちに、国内で認められないからとアメリカにまで行ってしまった人だそうで、カオルはすごく反発しています。その父親の帰国を迎えることになり、真也は都合が急に合わなくなったカオルを置いて一人で行きます。
 カオルの父・晴男はすぐに大げさな嘘をつき、真也を空港で困らせます。「カオルが働いている姿を観たい」と変なことを言い出しさわぐので、仕方なく会社に連れていきました。カオルの家族は晴男を家にあげることを認めません。仕方なく、真也の家に引き取ります。

 でも、実は晴男は重い目の病気を抱えていて…?

 

 このお話は、少しダークなのですが、改悛するお話なので、読んでいて同感するところもあれば反発するところもあり、寄り添うことができました。

 どちらも本当に面白かったです。どうぞ読んでみてください。どちらも読後感はさわやかなのですが、二つ続けて読むとなんか感動します。

 よく、ああしとけばどうなったんだろう?と思うことがあります。皆さんはありませんか?その疑問を思っても結局どうなるのかを気づかされた本です。

 最後までお読みくださりありがとうございました。

Matilda を見て

 今回は、私の見た映画「Matilda」を紹介しようと思います。「マチルダは小さな大天才」という本をあなたはしっていますか?

 「マチルダ」は、ロアルドダール(チャーリーとチョコレート工場で有名)の書いた作品です。原本の題名は、「マチルダ」だけなのですが、日本語訳になったときは、「マチルダは小さな大天才」と少しかわった所が一番印象深いです。

 でも、もちろん、内容もすばらしいです。それを映画版にした物もすばらしかったです。

 あらすじはこんな感じです。

 ワームウッド夫妻という、金に目がない夫妻に、第二子が生まれました。その子の名は、マチルダです。

マチルダの両親は当然だめ人間で、兄にだけ愛情?を見せ、マチルダには全く関わりません。本などは嫌いで、テレビを夕食のときに見る事を強制させます。また、マチルダの事を気にかけず、幼児のときでも一人で家に居させ、料理なども用意しません。

 お父さんはお仕事に、お母さんはお遊びに、兄は学校にいっている間、彼女は一人で居ました。あるとき、家にあった地図帳で図書館の位置を探し、図書館に内緒で行ってみました。そのときなんと4歳。すごく高度な本を何冊も読み、図書館員を驚かせます。算数の計算も、三桁×三桁がとっさの暗算でできるレベル。なのに、親は自分の娘の年齢も忘れて学校に行かせないという最悪の親。6歳を過ぎた頃、父親に、学校に行きたい!と言ったけど、蠅の羽音を聞いている様です。そこで、父への報復として、ヘアトニックに薬品を入れてしまいます。そのせいで不自然な金髪になりますが、帽子をかぶって出勤する父にまたいらだちます。

 あるとき、父は子供達に仕事を教えようとします。そこで、父の作る車はぽんこつだと発覚!!!マチルダは父を責めましたが、お金のため、と相手にしてくれません。そのおかげでマチルダは○○○○○を父の帽子に塗り、レストランで恥をかかせました。
 父がやっと入れてくれた初めての学校、クランチェム・ホール小学校は女校長ミス・トランチブルの思い通りに動く、「絶対君主制の学校」でした。マチルダは初めての昼休みに、トランチブルに逆らう事の危険さを実感します。

 マチルダは自分を認めてくれた綺麗な担任ミス・ハニーに特別な教材を渡されます。

 トランチブル校長は週に1度マチルダの教室に行き、生徒二乱暴を働きます。校長が自分にある罪をなすり付けた事をきっかけに、マチルダは自分が超能力者だという事に気付きます。
 そして、超能力を使ってミス・ハニーを喜ばせようと思います。そして、トランチブルの家から彼女の人形を持ってきます。が。翌日トランチブルはマチルダを問いつめました。マチルダは動じる事なく...

 

 このお話は、少し現実離れしているのですが、子供が大人に対抗する所が面白かったです。

 子供が喋っているので、言葉も結構簡単で、字幕ありで95%、字幕なしで75%は聞き取ることができました。

 対抗する感じのお話が好きなのかな… と、図書館戦争やチョコレートアンダーグラウンドが好きな私は思いました。

 まず、これ日本語で読んでから見たので、私はストーリーが分かったるからわかるのかな?と懸念していたところもあったのですが、それは違うと思いました。なぜなら、イギリスで私の友達とお泊り会をやったときに、友達(私と同レベルの英語力)もしっかり分かっていたからです。

 ストーリー自体も良かったし、難易度も高くなかったので好きな作品です。

ぜひ見てみてください。最後までお読みくださりありがとうございました。

ハリポタ、ホグワーツ特急にて

 今日は、英語の勉強でわからなかった事をまとめようと思います。

 今回の部分は、ロンが、ハリーが「あの人」の名前を言った事に驚いた部分から、蛙チョコレートをハリーが手に取った所までです。

まず、ロンが息を飲んだ所を書いた日にわからなかった所を説明します。

わからない単語が5つありました。

 それは、

  • lanes
  • flick
  • clattering
  • corridor
  • dimpled

です。

 まず、lanesは、「牧草地とlanesがflick過ぎて行くのを見た。」という部分にありました。なので、何か場所を表す言葉かな?と思ってみたら、「小道」という意味でした。

 同じ文章にあったflickという言葉を見てみたら、「ぱっと動く」という意味がありました。

 という事で、この二つの意味をあわせると、文章はこうなります。

「牧草地と小道がぱっと過ぎ去って行くのを見た。」

 意味は通じるので、あっていると思います。

また、clatteringと、corridor、dimpledという三つの単語も同じ文にありました。

「12時半を過ぎた頃にcorridorのそとで、大きなclatteringがあり、笑ってdimpledの女の人が、彼らのドアを動かした。」

 なので、「corridor」というのは、客室の外の何か、「clattering」は何かの起こる音、「dimpled」はその女の人の表情?だと思いました。

 調べてみると、「corridor」とは、「廊下」という意味でした。また、「clattering」は「がたがた言う音」で、「dimpled」は「えくぼがある」という意味だそうです。

 なので、まとめると、

「12時半を過ぎた頃に廊下のそとで、大きながたがた言う音があり、笑ってえくぼのできたの女の人が、彼らのドアを動かした。」

 という事になります。

 次に、ハリーがお菓子を買う所〜空いている席にお菓子をおく所までを書いた所のシーンです。

 そこでは、わからなかった言葉が6個ありました。

それは、

  • leapt
  • rattling
  • pasties
  • cauldron
  • liquorice
  • tipped

 の六つです。

まず、leaptは「立ち上がる」という意味の言葉でした。「朝ご飯を食べていなかったハリーは、足をすぐに立ち上がらせた。」という所でしょうか。

 「rattling」は、「ジャラジャラなる」などの意味です。「かれは、ポケットがジャラジャラなるぐらいの金貨と銀貨を持っていた。」となるでしょう。

 一番意味が分からなかったのは、「pasties」です。さいしょ、スパンコールのことかと思ったのですが、「pumpkin(カボチャ) pasties(スパンコール)」はどう考えてもお菓子じゃないだろ、と思い、調べてみました。そうすると、「パイ」という意味があったので、「カボチャパイ」か!と納得しました。

 「cauldron (cakes)」は、「鍋ケーキ」という意味でした。また、「liquorice (wands)」は、「甘草の杖」です。おいしい...のかな? 私は少し遠慮したいです。

 tippedとは、傾けるという意味だそうです。ハリーがお菓子を客室の席に傾ける所で出てきました。

 まさか、二日連続で5つ以上わからないとは...

 少しショックです。でもこれをバネにして跳ね上がります!

最後までお読みくださりありがとうございました。

セカイの空がみえるまち を読んで

 今回は、「セカイの空がみえるまち」を紹介します。この本は、結構面白い青春小説でした。

 あらすじはこうです。

 中学から帰る途中、初めて、新大久保の駅で興味本位で降りた二年生の空良(そら)という女の子が居ました。偶然あった、宮瀬あかねとともに歩いていると、そこでは、大人が何人も集まって、ヘイトスピーチを行っていました。

 実は、空良の父親は、理由も言わずに家から出て行ったのです。その原因が、「出て行って!」と叫んだ自分にあると空良は悩んでいました。また、それを学校の裏サイトに書かれ、言葉の暴力に憎しみを覚えていました。

 空良は、その街の色々な国から来た人が居るアパートで暮らすクラスメートの翔(かける)と、親しくなります。

翔は、自分の母親が誰なのか、どこの国の人間なのか、父親が好色なせいで分かりません。また、それは、翔のことをからかう材料にもなり、それで、翔は嫌な思いをしています。

空良はあかねが、セレブの彼氏に振り回されるのにかかわったり、翔は、野球部の面々と喧嘩したり…
 私は、この二人は、学校で起きることに目を向けたがっているのではと思いました。なぜなら、彼らは、「自分と家族」について目を向けたくなかったからです。

 「コリアンタウン」と言われる、いろいろな環境にいる人たちを抱えた町に住みながら、二人は、ゆっくりと、でも確実に向き合わなければいけないことに向き合っていくのです。

 

 この物語で面白かったのは、心理描写がそこまでなかったところです。途中まで、わかりにくいな、と思っていたのですが、途中から自分だったら、と重ねられるようになりました。普通だったら、私は心理描写が多い方が好きなのですが、このお話では、ことが重要なだけにしっかり考えることができました。そこが成長かな~と思います。

 「セカイの空がみえるまち」とあるので、グローバルなのかな~と思いましたが、外国の話はありませんでした。コリアンタウンには色々な国籍の人が住んでいるので、セカイとつけたのかな、と思いました。

 なので、セカイの空、は少し大げさかもしれませんが、タイトルもいいな、というのが感想です。 

 また、しっかりと空良が翔を好きになったとは書いていないのですが、純愛ストーリーです。

 二人の距離がどんどん近づいていく王道なところは、読んでいて「ベタだけど感動する」と思いました。

 このようにこのお話は本当に良かったです。ぜひ読んでみてください。

Annie を見て

 今回は、映画の「Annie」を見た感想を書こうと思います。

 私が見た物は、孤児院のアニーと電話会社の社長さんが出てくる映画でした。

あらすじは、以下の通りです。

 10歳のアニーは、孤児院を開いている落ちぶれた歌手の歯にがんのもとで他の子供達と暮らしていました。

 ある日、アニーは車に引かれそうになりました。でもそのとき、偶然スタックすという電話会社の社長が、彼女を助けました。彼は、ニューヨーク市長になるために立候補していましたが、人気がそこまでありませんでした。でも、アニーを助けた所をネットにあげられ、そのおかげで少し支持率が上がりました。スタックスの部下のガイが、もっと支持率を上げるために

「親の居ないかわいそうな孤児を保護する」

 という筋書きで、アニーとスタックスを同居させようとしました。アニーは、スタックスと暮らせば話題性を読んで親が見つけてくれるかもしれないと思い、同意します。スタックスは、はじめは嫌々でしたが、途中から、一緒にまずい食事を食べたりして、親近感を覚えるようになります。

 彼女は、実は読み書きができず、スタックスと、スタッフのグレースは、アニーに家庭教師をつけようと思います。でも、うんざりしてきたガイは、もう仕事を辞めたいと思うようになり、ハニガンと一緒に偽物の両親とアニーを「再会」させようと企みます。

 アニーは、無事両親と再会できた事に喜び、スタックスのもとを離れました。

 ハニガンが、ガイにアニーの今後を聞くと、また里子に出すと言われます。ハニガンは、それはあまりにも冷淡だと思い..

 後は見てのお楽しみです。

 これは、私は英語で見たのですが、歌なども多くわかりやすかったです。聞いているだけでわかったかどうかは不安ですが、字幕があったので、結構わかりました。もちろん聞き取れない単語もあったけど、面白かったです。そのまま聞いてれば、何となく内容は聞き取れました。聞き取れない単語は、調べてみると、あ〜 なるほど、と思いました。

 また、ものすごくsnsが使われているのも笑えました。スタックスがアニーを探すときに、ツィッターなどを使っているのを見ると、面白かったです。

 歌が、すごくすてきでした.また、それについてくるアニーの歌声や、踊りなどもぴったりでした。

 本当に面白かったです、アニー。日本語版もあるみたいなので、ぜひ見てみてください!きっと楽しめると思います。

ハリポタ、この頃は...

今回は、私がこの頃ハリーポッターでどのような単語を学んだかを書きます。

 

chirpspring.hatenablog.com

  この前は、ロンがくる前で書きましたが、今回は、お菓子を売りにくるおばさんが出てくる所で終わりました。

 そんだけ?と思う人も居るかもしれませんが、ノート1ページで進む量はせいぜい20行です。そのつもりで読んでくださるとうれしいです。

 まず、三日前にやった復習です。(これはもう忘備録なのでよろしくお願いします)

私がわからなかった単語は、

  • fringe
  • eagerly
  • accountant

でした。

 まず、fringeは、

「ハリーは、雷型の傷を見せるために、fringeをかきあげた」 という所にありました。

 この言葉の意味は、「前髪」です。

 次に、eagerlyは、

「でも何も覚えてないんだ」

「何も?」 ロンはeagerly聞いた。   という所にありました。

 「しつこく」という意味かな〜と思ったら違いました。eagerlyとは、「熱心に」という意味でした。惜しかったかけど、しっかり調べないといけないな〜と思いました。

 他には、accountantと言う単語もありました。これは、

「僕のママの二番目の従兄弟はaccountantだけど、彼については話さないんだ」

 という所にありました。なので何かの役職かな、と思ったら、「会計士」でした。なるほど、会計士なのか、と思ったけど、どうしてそんな魔法を使えなさそうな仕事にしたんでしょう...

 二日前には、一つだけしかわからない所がありませんでした.

それは、熟語でした。「live up to」の意味が分からなかったのです。

 「僕は、色々な(期待に)live up to しなければいけないんだ。」

 期待にというのは、英文ではlive up to に込められています。liveはすむという意味なので、どこかにすむの?と疑問に思いました.

 でも、調べてみたら、「〜に沿う」という意味でした.納得です。

人を見た目で判断してはいけないのと同じように、熟語も見た目で判断してはいけないなと思いました。

 昨日も、一つしかわからない単語はありませんでした。

それは、「afford」です。

「ハリーは、フクロウをaffordできない事がおかしいとは思えなかった。」とありました。ウィーズリー家は、お金持ちとは言えないので、金銭的な何かかな?と思って調べてみたら、「余裕がある」という意味でした.「余裕がある」できない、なので、まあつまり、余裕がないという事でしょう。これは、調べていて使えるなと思いました。

 これらがわからなかった英語達です。

最後までお読みくださりありがとうございました.