うぐいすの音

中1の女子が運営しているブログ。本のレビューなどしていきます。

帰国生徒は語る! 英語を覚えた道のりは…?(序幕)

「帰国生徒なら英語ができて当たり前」。そう思っている人、いませんか?でもそれは、すべての場合に通用するのではないのです。私がイギリスから帰ってきたのが約2年前。だけど、その2年間で、私が学んだすべての英語が衰えているのです。でも衰えているということは、衰える前の段階があったということで…

 今回は、なぜ記憶力の悪い私がイギリスで英語を学べたのかについて、何回かにわたってご説明します。これから留学に行くというご家族など、興味のある人に見てもらえると嬉しいです!

 まず、私たちは、2015年の8月下旬に日本を発ちました。そこから、トラブルの多かったロンドン(←部屋の鍵が壊れてるだの、電気は通っていないのもう最悪…)に一週間ほどいて、シェイクスピアの町、ストラトフォード・アポン・エイボンに移りました。ここでは、雨の中歌っているすごく上手い路上歌手がいて、雨だというのに多くの人が集まっていたっけ。ここら辺の人たちは、すごく人懐こくて、ベンチに座ってたら、話しかけてきてくれました。その時は親が返したのですが、私と同じぐらいの年齢の子がいたので、私もハローと言ってみました。たぶんその時から英語に積極的になったんじゃないかなぁと思います。私は、この時から腹をくくり、英語を使わないと生活できないと改めて思いました。  

                 f:id:chirpspring:20180218202755j:plain

その後、エディンバラに行きました。ここには、ハリポタが作られたThe Elephant Houseというところや、おとぎ話に出てきそうな城があります。また、私が初めておいしい食事を食べたのがここでした。「イギリスでもおいしい食事はあるんだね!」と家族で喜び合ったシーフードのMussel Innというお店がおすすめ。実は、父は、エクセター大とエディンバラ大で迷ったと言っていて…。エクセターを全く知らなかった当時の私は、逃した魚は大きいとまで言ったそうです。でも、本当にすごくいいところでした。私が初めて英語で注文したのはここです。朝食のメニューをもらい 、注文する時に、親にやってみなといわれたのです。英語はちょっとしたきっかけで話さなければいけなくなります。思い切って話しかけたほうがいいですよ。ダメだったら絵などコミュニケーションの仕方は多いんだし。

f:id:chirpspring:20180218203734j:plain

駅の近くから見える街の風景がこれでした。エディンバラいいとこ一度はおいで。

 

その後、湖水地方ピーターラビットの故郷)を回り、最終目的地エクセターにつきました。

 これ、題名が、英語を覚えた道のりだが、この時点ではまだほぼ親に全部丸投げ状態。だけど、リスニングが上達したのは確かです。

 エクセターについた後が、私の英語学習の初めだったかもしれないです。親は、私の小学校入りのため奮闘してくれて、実際学校まで行って空きがあるか確認してくれたんだけど教育委員会が鈍くて鈍くて…「夏休み明けで仕事がたまってて忙しいんだよ。土日を除いて10日間待っとけ」と言われる仕事ぶり。こちとら、気が短いんだ!と内心毒づいても、お国柄の違いか、実に1ヶ月待った後やっと学校に行けました。  その間、時間は十分にあったので近所の子と目の前の公園で、「遊んでるんだか、喧嘩してるんだか分からないような(by父)」遊びを繰り返していたようです。ヒジャブを被った女の子など、周りの子供はたくさんいたので、とりあえずハロー、アイム ファイン、レッツ プレイ!でやり通していましたね。英語を使うのに一番大事なのは、慣れです、慣れ!

f:id:chirpspring:20180218201048j:plain

そこから次の段階は、小学校に行った後かな、ということでそろそろやめにします。できるだけ毎日更新するので時々覗いてくれたらうれしいです。