うぐいすの音

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海野宿を歩きました! -無言館の番外編です。

 こんにちは。今日は東京の友達と長電話をしたのですが、東京のコロナウイルスの状況を聞くと、怖くなります… もう友達にもかかっている人がいると思っていた方がいいかもしれません。

 

 今日は、昨日まで書いていた無言館の番外編として、無言館の後に行った海野宿の感想を書こうと思います。

 海野宿は、上田市の近くの東御市にある宿場で、江戸時代の北国街道の宿場でした。「日本の道100選」に選ばれるほど、当時の街並みが形成されていました。

 海野宿は「うんのじゅく」と読み、宿場の建物と明治以降の養蚕関連の建物が残っています。最初は来る予定ではなかったのですが、無言館の後に少し時間が残ったのでみんなで見に行きました。

 それには、やっぱりこの前行った中山道の旅(?)があったと思います。この前、知識のある人と歩いて、まるで当時の道が見えてくるようだったので、今回も案内人の方がいなくても行ってみよう!と行ってみました。

 実際、街道を歩いたわけではなく宿場のなかを歩いたので、当時の姿がしっかり残っていて面白かったです。ただ、やっぱりその当時の知識がある人と一緒にいないと、「面白いな」だけで終わってしまいます。宿場町に限らず、どこか行くときはやっぱり知識のある人と一緒に行った方がいいなと思いました。

 それでも、特徴のある道を歩くのは楽しかったです。特に、白鳥神社という神社を通ったのですが、そこが面白かったです。

白鳥神社が初めて史書に乗ったのは、「源平盛衰記」です。木曽義仲挙兵のくだりに、「義仲は治承五年海野氏を中心に白鳥河原で兵を挙げた」とある、この「白鳥河原」が白鳥神社だそうです。ということで、海野氏は木曽義仲の挙兵の中心にもなったほどの重要人物だったことがわかりました。

 そして、少し嬉しかったのが「うだつ」がみれたことです。西日本の方だと多いらしいですが、あまりみないのでテンションが上がりました(笑) うだつとは、もともと隣家へ火が移るを避けるためのものです。「うだつが上がらない」ということわざもここから来ています。

 

 また、海野宿には蕎麦屋さんなど色々なお店があります。その中でも私たちが入ったのが、「ガラス工房橙」でした。名前から分かるように、ガラス工房で、カップや花瓶、イヤリングなどのアクセサリーなどが売られていました。多くのガラス製品があって、とても綺麗でした。

 橙には、カフェも併設されていて、色々な果物のクリームソーダや、紅茶、他にも美味しそうな飲み物がいっぱいありました。ぜひ、近くに行ったら寄ってみてください。

 

 ちょうどひな祭りの時期だったので、宿場全体で桜の造花やひな壇がいっぱい飾られていました。ひな壇は、本当にいっぱいあって、三段のものもあれば七段のもあり、中にはお雛様たちがずらっと並んでいるところもありました。ひな祭りの時期に行くと、お雛様もいっぱいみれるので絶対面白いと思います!

 ということで、海野宿はお店や、通りが本当に綺麗で興味深いところでした。ただ、しっかり調べていかなかったのが心残りです… もっと知識がある状態で行ったら楽しめたと思います。

 

 海野宿には色々な資料館やギャラリーがあります。私は残念ながら行けませんでしたが、昔ながらの街並みを見るだけでも十分楽しめました!

 最後までお読みくださりありがとうございました。今の状況が落ち着いた後にでもぜひ行ってみてください!!短い記事になりましたが、海野宿、楽しかったです!